アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

義実家へ里帰り出産した体験談①初産の時、産前編

お子さんをご出産されるとき、

ご自身のご実家へ里帰りされますか?それとも

実家を頼らずに自宅で産後を過ごす予定でしょうか?

 

私は長女の出産を機に

義家族と同居することになりました。

当時は家を二世帯にリフォームしていなかったので

完全同居です。しかも義祖母も猫も一緒に住んでいて

謎に大家族でした。

 

なぜこうなったのか、ということは

別記事でご紹介することにして

今回は義家族の元?近く?で出産すると

ママはものすごく大変なんだということを

お伝えしたいと思います(笑)。

 

義家族への思いやりや優しさで

義実家へ里帰り出産を考えている方の

参考になれば、本当にうれしいです!!

 

義家族と完全同居で臨月・出産直前を過ごす無理さ

今後ずっと同居をする場合でもしない場合でも

おそらくお産を向こうで迎えるとなると

最初は完全同居状態の可能性が高いと思います。

私もそうでした。

 

完全同居って、

家事をどこまでしてもらうのか、

自分は何をどこまで手伝えばいいのか

金銭的なことはどうすればいいのか

いろいろと決めなくてはいけません。

 

しかし、産後のことなんて

産前にわかるわけないんです!!!

ママの体調も、赤ちゃんの状態も、

ママがどこまで動けるかも、金銭的なことも。

(もしかしたら手術とかいろいろで余計に費用がかかり

予定していたお金を払えないかもしれない、とか)

だから、決めようにも決められないことが多くて

産後の過ごし方について曖昧な状態で出産に臨まなくてはいけません。

 

 

さらに完全同居ということは

出産する何週間か前から同居を開始するわけで

臨月になってから引っ越しや荷物の移動をするってことは

体力的にできないことが多かったり

精神的に普通の状態ではない時に

急な環境の変化に対応しなくてはいけないということ。

これはママにとって、すごくすごく大きな負担です。

 

そして義実家で過ごしていくうちに

自分の暮らし方と合わないと思うことが見えてきたり

同居する誰かとの人間関係に暗雲が立ち込める、

みたいなこともあるわけです。

赤ちゃん産まれる前から

産まれた後のことで先の見えない不安を

抱えてしまう可能性もあるわけです。

 

いくら義家族が優しくても、いい人であっても

義家族は今まで育った家族ではないので

馴染み切れなかったり気を遣ったり、必ずします。

それはママにとって大きなストレスです。

産前産後はママの心身がすごく不安定なんです。

だから

慣れていないこと・新しい環境へ

飛び込んでいくのは

このタイミングである必要はないと

私は思います。

 

義家族と完全同居で過ごした妊娠10か月目、私の場合

私の場合は産休に入った次の日に

義実家へ引っ越ししました。

お腹大きいし急に仕事なくなって寂しいし

それなのに産休入ってすぐ引っ越し・・・

もう少し落ち着いて自分にお疲れ様してからでも良かったと思ってます。

出産直前に旦那さんと二人でゆっくり過ごす時間を

もっと作ればよかったと後悔しています。

 

 

義実家へ引っ越してからは

荷解きや義母とのコミュニケーションなど

義実家に慣れる事にすべての時間と神経を使いました。

引っ越してきてからは

義実家でうまくやっていくために

義母や義父の話をとにかくたくさん聞いて

価値観や生活の様子をリサーチして。

とにかく気に入られるようにと努力していました。

 

 

決めごとについては

家事は何もしなくていい、と言われ

手伝いも何もしなくていいと言われました。

金銭的なことも何も払わなくていいと言われました。

つまり、何もしなくていいという事。

赤ちゃんのお世話だけしていればいいということだったんですね。

 

しかし、赤ちゃんのお世話だけするって、

食べたいもの選べない作れない(冷蔵庫・レンジ使えない)、

ゴミも好きに出せない、

お風呂もトイレも気を遣わなければいけない、

使いたくないものも使わざるを得ない、

洗濯物は全部見られる触られる、

外出や買い物も全てチェックされてしまうし報告しなければいけない。

自由をすべて手放さなくてはいけない、ということに

私は気づかず、

何から何までやってもらうなんて

ありがたいし申し訳ないけれど

お言葉に甘えよう、みたいな感覚でいたのでした。

 

もし義実家で過ごしていなかったら

もし義実家に引っ越ししていなかったら

赤ちゃんのための生活スペースを好きなように準備したり

入院中の旦那さんの生活のことを準備したり

ゆっくり一人で散歩したり

食べたいもの食べたり

旦那さんと二人で出かけたり

友達と会ったり

初めての出産への不安を抱えつつも

自分の体と向き合って

お腹の赤ちゃんとの時間を

もっとじっくり味わえたのかな、

と思ってしまう事があります。

 

自分で決めたことなのに

後からぐちぐちいうのは

カッコ悪いとわかっています。

でも、やってみてわかることもあるので

私の体験談が誰かの参考になっていたら

私も救われる思いです。

 

もし、義家族から逆里帰り出産を進められていて

断わり切れないな、とか

やむを得ない事情で義家族を頼らざるを得ない、とかで

悩んだり迷っているママがいたら、

どうするのか判断の材料にしてもらいたいです。

 

 

義家族と同居してよかったこと(産前編)

最後に、良かったことも少し書いてみます。

 

一番良かったことは、

一人ではない安心感、です。

 

突然陣痛が来た、とか

突然破水した、とか

急に体調が悪くなった、とか

なにか困ったことがあった時に

頼れる誰かが常に近くにいることは

ありがたかったです。

 

あと、私たち夫婦はこの時

金銭的に本当に余裕が無くて

私が働けない間の

産後の生活が成り立たなくなる可能性もありました。

そういう、

暮らしていけないんじゃないか、

みたいな不安からは解放されました。

 

義家族でなくてもいいことなのですが

誰かがそばにいてくれるということは

臨月の妊婦さんにとって

この上なく心強い事なので

そこはよかったかなと思っています。

 

臨月は旦那さんとの最後の2人時間!大切に過ごすのがおすすめ!!

自分の実家へ里帰りするにしてもしないにしても

赤ちゃんが生まれるまでの最後の一ヵ月。

もうすぐ赤ちゃんに会える期待感や

同時にお産への不安もすごく高まっている時期。

 

旦那さんとの思い出作りしたり

産後の育児や仕事のことをじっくり話し合ったり

大人だけでゆったり過ごせる時間を

大事に過ごすのがおすすめです。

 

(もちろん、仲良しのお友達と会ったり

一人でのお買物やおでかけもいいと思います!!)

 

臨月は特に

他人に気を遣ったり動きすぎたり

心身共に無理をすべきではなし

自分のために時間を使って

これから産まれてくる赤ちゃんを

悔いなく迎え入れられることがベストなんだと思います!

 

 

 

義実家で臨月や産後を迎え過ごしていくことは

思っているよりも負担が大きいので

もし、その方向で考えていらっしゃる方は

自分の逃げ道というか

どう過ごしていくのか

真剣に考えておくことをお勧めします。