アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

イヤイヤ大騒ぎな子供と楽しく歯磨きをしよう!泣くけど嫌がるけどそれでも歯磨きはしようね!

「歯磨きするよ~!」

「いやだいやだ~!!!」

 

毎日これですよ(笑)。

歯磨きしたいのに始めるまで20分くらい。

怒らず優しく誘って粘ってへとへとです。

最終的には抱っこで連れていきますけど(笑)。

 

歯磨きを嫌がるお子さんは少なくないと思います。

わたしは歯科衛生士さんとかではないので

医学的に子供を歯磨きさせる方法は分からないのですが

少しでも楽しく歯磨きタイムを過ごせるように

娘の時から工夫していることがいくつかあり

わりと成功しているので、

歯磨きイヤイヤっ子に頭を抱えていらっしゃるママパパさんの

参考になったら~、ということで

私のおすすめ歯磨き方法をご紹介します!

 

 

歯磨きの誘い方

歯磨きをするとき、どうやって誘いますか?

嫌がる子供を無理やり連れて行っていませんか?

無理やり洗面所へ連れて行ったり

無理やり歯磨きの姿勢にさせると

子供は恐怖心というか、無理やりやらされているという気持ちで

歯磨きが怖い、と覚えてしまいます。

 

私は歯磨きをしたい時間の20分~30分前から

「はみがきするよ~!」と声掛けします。

一発では絶対に来ないので、

「嫌だ」「まだ遊びたい」という子供の意思を尊重?して

自由にさせておきます。

 

何度も何度も「歯磨き行こうか!」「そろそろ歯磨きしようか!」と

声掛けをして、

本当に歯磨きしたい時間になったら

少し厳しい声で

「もう歯磨きの時間だよ!何回もママは優しくいったんだからね!」

ときちっと伝えて洗面所へ行きます。

 

それでも来ないとき、私は歌を歌いながら

アンパンマンポーズで空を飛ぶ感じで抱っこして

洗面所へ連れていきます。

 

歯磨きの姿勢

 歯磨きの時

手足を固定して歯磨きしますよね?

暴れた時は仕方ありませんが

私はなるべく自由にさせてあげるように努めます。

 

お膝に頭を乗せたり

小さい子ならば床にゴロンでママが足を開いて頭を挟む感じとか。

横にしてあげますが

最初だけは無理にではなく

「ゴロンできるかな?」「仕上げはお母さんのポーズしようか!」と

優しく言ってみます。

多分言うこと聞かずに逃げたり泣き始めるので(笑)。

そうしたらママパパはイライラしながら、ではなく

何か歌を歌ったり

「泣くならママがゴロンしちゃうぞ~!!」など

明るい雰囲気で歯磨きの姿勢にしてあげます。

 

ママパパが怖い顔で横にすると

子供は無理に連れてこられたのに加えて

ますます歯磨きが嫌になってしまいます。

 

子供が泣いていても暴れても

大人は楽しい歯磨きを演出してください。

ママパパとしてはすごくイライラするし

自分の理性との闘い、みたいになってきますが

イライラする気持ちをぐっとこらえて

ニコニコで頑張ってください。

 

磨いている間の工夫

 子供を歯磨きポーズにしたらあとは磨くだけなのですが

大泣きだし暴れるし大変です。

できる事なら泣かないでほしいですよね。

そのために私が試してきて比較的成功したものをご紹介します。

 

①アンパンの声マネで子どもを励ます!!

これは一番効きました!

ママパパがアンパンマンやカレーパンマン、しょくぱんまんの声をまねして

子供に話しかけます。

 

「○○くん、今歯磨きしているのかな?とっても上手だよ!」

「お口を大きく開けてみて!歯磨きするとスッキリするよ!」

「僕が応援しているよ!○○ちゃん、頑張って!!」

など、アンパンが近くで励ましてくれている、みたいにします。

その直後、ママパパの声で

「あれ?!今アンパンマンの声聞こえた?!」

「アンパンマンが応援しているよ!○○くんお口開けてみよっか!!」

という感じで一人芝居をします。

 

アンパンマン好きなお子さんなら、

ほぼ間違いなくピタッと泣き止み

アンパンマンがどこから話しかけているのか探し始めます(笑)。

本当にアンパンマンが話しかけているのかと思って

本当にきちんと歯磨きしてくれることも

出てくると思います。

 

ママパパがアンパンマン以外のキャラクターの声もマネできるなら

複数人で話しかけてあげる、とか

会話っぽくしてみたり工夫次第で

子供の泣き止んでいる時間を延ばすことができます。

 

②子供の好きな歌を一緒に歌う

アンパンマンではなくても

お子さんの好きな歌があれば

それを歌ってみてください。

泣き止む確率は高いですよ!

 

私の娘はとにかくアンパンマンっ子だったので

アンパンマンの歌を歌えば泣き止むことが多く、

一緒に歌ってくれたりもしました。

息子はNHKの「コレなんで商会」のオープニングテーマが好きで

「ウー!!」とか「ショウカイ♪」だけを担当してくれて

それ以外の部分を私が歌い、息子の担当のところだけ譲る、

みたいにすると泣き止んで割とご機嫌に歯を磨かせてくれました。

 

歯磨きをしながら歌われると

ちょっと磨きにくいのですが

それでも大泣き大暴れよりはマシです。

歌を歌いながら楽しい雰囲気を演出してください。

 

仮に泣き止まなかったとしても

イライラして無言で無理やり口を開けさせて

歯ブラシを突っ込まれるよりも

ママパパが自分の大好きな歌をうたっている、というのは

「もしかしたら歯磨きは怖くないのかもしれない?」と

感じてくれるきっかけになると思いますので

お大泣き大暴れに対応するのに必死で無言にならず

泣き声に負けない大きな明るい声で

お歌を歌ってあげてみてください!

 

③虫歯菌の声で歯磨きを実況中継

アンパンマンでもお歌でもダメだった場合、私は虫歯菌になります!

歯磨きしながら

「なんだこれは~、アワアワが来たぞ~~!!逃げろ~~!!」

「こんなに歯ブラシにゴシゴシされたら逃げるしかないな~」

「イタタタタ!!歯磨き痛いよ~~!!」

など、虫歯菌が歯磨きによってやっつけられている、ということを

実況中継します!!

そして

 

「ポンっっ!!」「あれ、虫歯菌、いま飛んで行ったんじゃない?!」

と、虫歯菌がお口から飛び出して逃げて行った、みたいな状況を

演出します。

すると、子供はびっくりしたのと

「虫歯菌をやっつける歯磨きすごい!」みたいな気持ちで

泣くのが少し止まったりします。

すかさず

「○○君が歯磨きしたから虫歯菌は逃げて行ったね!もっと虫歯菌を退治しよう!」

などと励ましてあげて

引き続き虫歯菌退治を続けていきます。

 

◎私が日々やっているのはこんな感じです。

アンパンマンのキャラクターを変えたり

歌を変えたり

虫歯菌の性別を変えたりして飽きさせないようにして

毎日毎日頑張っています。

 

 

 

 

 

まとめ

大暴れな子供の歯磨きを少しでも楽しく過ごすポイントは

子供が歯磨きを

怖いとか痛いものだと思いすぎないようにすることです!

歯を磨かないと虫歯になる、などと脅すのではなく

歯磨きは嫌だけど楽しいこともある、とか

歯磨きをすると虫歯菌がいなくなる、とか

プラスのイメージも持ってもらうようにしてあげます。

 

 

歯磨きは毎日しないといけないので、

やらない、という選択肢はママパパにも子供にもなく

ちょと気が重くなりますよね。

でも、頑張って気持ちを落ち着けて

一日の最後の大仕事だと思って

頑張ってみてください!

 

子供がいくら泣いても騒いでも暴れても

ママパパがイライラして怖い顔で無理やり歯磨きをするのではなく

手足は必至に子供を固定しても

顔と声だけは優しく楽しそうにします(笑)。

すごく気力体力を消耗しますが

続けていくうちに、子供は

 

「歯磨きする時はアンパンマンが来る!」とか

「この歌は歯磨きの時の歌だ!」とか

「今日も虫歯菌が口にいるから退治しなくちゃ!」と

 覚えてくれます!本当なんですよ!!

 

私の2人の子供は、そうです。

毎日毎日繰り返していくうちに

「歯磨きするよ!」と声をかけると「嫌だ」と言いますが同時に

「今日もアンパンマン来るかなぁ?!」などと言います。

大泣き大暴れして歯磨きを終えた後

「今日も虫歯菌いたね!!」と鼻水垂らしながら

私に話しかけてきたりします。

 

 大人が子供のことを思って

考えて工夫して頑張ったことは

子供に必ず伝わるんだな~、なんて思ったりします。

 

歯磨きイヤイヤで大変なお子さんも、

いつかはきちんと歯磨きできるようになります。

大変なのはそれまでの短い期間ですが

そこをイライラして過ごすのか、

少しでも子供と楽しく過ごすのかで

大変な歯磨きの思い出が違ってきます!

 

ぜひ、お子さんと大変ながらも思い出に残る

大騒ぎで楽しい歯磨きタイムを過ごしてくださいね!!