アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

親子でクライミング。習い事を継続させる方法。放っておいても子は育つ。

幼児の求心力を見習いたい。

子供と接していると毎回そう思います。

嫌な事はテコでも動きませんが、興味ある事は無理してでもやります。

料理してると、大人と同じように包丁を使いたがるし、掃除してると掃除機を使いたがる。

大人がやること何にでも興味を持ち、強い求心力で突き進める今だからこそ、将来役にたつかもしれない事をやらせてみましょう!

我が家の場合はクライミングです。

将来の役に立つかは謎ですが。。。

少なくとも運動神経は発達するでしょうし、鍛えられた体幹バランスは他のスポーツでも応用が効きます。

ひょっとするとオリンピック選手になれるかも

何を習わせても構わないのですが、継続させるには、1つ注意事項があります。

それは一緒にやってあげる事。

お料理やお掃除もそうですが、子供が興味を持つ事って決まって親が一生懸命やっている事です。

ピアノを習わせるが、全部ピアノの先生任せ。

それだといつかはやらなくなるでしょう。

 

クライミング/ボルダリングは私の趣味で、週末雨が降ると必ず連れて行ってました。

無論、私の趣味なので初めの頃は私がメインで登りました。

とりあえずはまだ1歳だったし、自分の登る姿を見せつけたり、

ホールドに触らせて、ハートの形に似てるね!とか、

娘の要求を超える事はせず、自発的に登るまでは放牧状態でした。

2歳になると幼児用のホールド付き滑り台で遊ぶようになり、

現在では3歳ですが大人の壁を登り始めました。

もやは大人顔負けのクライミングを見せてくれます。

 振り返ってみるとやはり自由奔放に登らせたのが良かったのだと思います。

無理強いしない、否定しない、制限しない、ルールやムーブも教えたりしない。

もちろん順番を守るとか、怪我に繋がったり他人へ迷惑になるような事は正しますが、

基本的には子供自身の想像力に任せて好き勝手遊ばせました。

同じ色のホールドしか触っちゃダメ、

次は右足を上げなさい、

違うでしょ!次はここへ行くの!

たまにクライミングジムで熱心に指導しているパパを見かけますが、完全に熱意が仇となってますね。

まず子供に笑顔がない。あれでは続くわけがないですね。

中にはホールドを磨く長ブラシを教鞭のように振るって指導するパパも。。。昭和か!

熱心なのは良いですが、最低限、自分も参加しましょうよ。

 

まだまだ一緒に切磋琢磨する事が出来ないのは歯痒いです。

当たり前ですが、私と娘では階級が違いすぎます。

早く足限定とか基本ルールを教えたい。

早くダイヤゴナルとか基本ムーブを教えたい。

そんな気持ちを今はグッと抑えて放牧キッズクライミング実施中です。

そのうち自発的にやりたがる日まで。

 

毎回そんな気持ちでいる為、娘がムーブを自然習得した時の喜びはヤバい!

マッチや足の切り替えをしたり、

ホールドを横方向で利かせたり、、、。

教えてないですが、どんどんムーブを習得していきます。登るって本能なんですね!

 

最近特に感動したのは

ランジでスローパーを取った時。

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ランジでスローパーを取る三歳児

ランジとは手が届かないホールドへ向かってジャンプして取りに行く、クライミングのジャンプ系ムーブ。

スローパーとはホールドの種類で、丸くて掴み所がなく、手の平の摩擦力で保持させる意地悪なホールド。

よくやろうと思ったよね!ホールド自由なんだから、わざわざそんなエグいホールドを選ばなくても良いのに!

しかも取った後はスローパーでマッチ。

他のホールドへ行けば良いのに!

でもとっても嬉しそう。笑顔でこっちをチラチラ見ます。

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娘がもう少し登れるようになったら足限定とか色縛りとか、ルールを教えて、一緒の課題を切磋琢磨する事が夢です。

最強のライバルを育成するみたいでやりがいがあります。

www.takeabreakoutdoor.com

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