栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

ファイアスターターで着火。活躍シーンはキャンプだけじゃない。防災の備えにも!

火ってどうやって起こしていますか?

マッチかライターが一番簡単な点火方法ですよね?

しかし!ファイヤスターターを知ってしまったらもう2度とライターに戻ることはないでしょう。

ファイヤスターターには男心をくすぐるロマンが詰まっているのです。

ファイヤスターターとは

ファイヤスターターとは昔で言う火打石で、

マッチやライターのように使い捨てでなく、

オイルも必要としません。

現代の火打石はマグネシウムで出来ており、

削り出したマグネシウム粉に火花で着火します。

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ブログ後半で動画解説あります!

ファイヤスターターのメリット

火起こしがより楽しくなる!

何と言ってもこれに尽きるのではないでしょうか?

根も葉もないですが、ぶっちゃけライターが一番便利です。

持ち運びが容易で一瞬で火が付き百円で買える。

勝てる要素がなかなか見当たりません!

そんなライターよりも優っている点は

火を起こす楽しさでしょう。

マグネシウム粉を削り出すのには時間と労力がかかります。

しかしその労力が火の大切さを教えてくれ、

そして着火した時の歓びも一ひとしおです。

水気に強い

実は感情論以外でファイヤスターターにはライターに勝る点があります!

水気に強いと言う点です。

マッチは濡れたら着きません。

ライターもしばらくは着かないでしょう。

しかし!ファイヤスターターはチョチョっと水気を拭き取るだけですぐに着火する事が出来てしまいます。

通り雨に降られてマッチが湿気ってしまった。

せっかく楽しみにしていたキャンプがファイヤー無しのお葬式ムードに。。。

そんな時でも大丈夫!そう、ファイヤスターターならね!

震災時こそ真価を発揮する

冗談はさておき、緊急事態ほどファイヤスターターは真価を発揮します。

キャンプファイヤーは着かなくとも我慢できますが、遭難して凍えそうな時火で暖を取れないのは命取りですよね?

そんなシーンは滅多にありませんが、震災時はどうでしょう?

防災バックを作ったものの、

何年も経つうちにマッチが湿気ってつかなくなっていたり、

ライターが錆びたりオイルが漏れていたりして着火できなかったり、

どれもあり得る話です。

その点ファイヤスターターは錆びて使えない心配もオイル漏れも湿気も関係ありません。

安定して火が起こせます。

ファイアスターターの使い方

動画の様にティッシュを用意し、その上にマグネシウム塊から削り取った粉を貯めます。ひたすら削り貯めます。

溜まったら金属プレートのギザギザ面でスナップを利かせて火花を散らし着火します。

言葉で言うととても簡単ですが、最初はそう簡単には行きません。

火花が全然散りません。

最初のうちはスティックタイプではなく、カードタイプの方が力を込めやすいので火花を散らしやすいです。

動画でも登場するファイアスターターカードタイプ↓

勘違いしやすいですが上記カードタイプのマグネシウムは銀色のカードの方です。

側面の黒い棒は発火用のフェロセリウムです。

基本的な役割はあまり変わりませんが、フェロセリウムの方が火花が散り易く着火しやすいです。

火花を起こすスナップに慣れてきたら、圧倒的にスティックタイプの方が使いやすいです。

少し練習が必要ですが、追々の事を考えるとスティックタイプをお勧めします。

ファイアスタータースティックタイプ↓

上記で紹介しているスティックタイプのファイアスターターはマグネシウムロッドではなくフェロセリウムロッドです。

近年はフェロセリウムロッドが主流でありマグネシウムロッドはほとんど見かけなくなりました。

着火スナップのコツさえ掴んでしまえばフェロセリウムロッドは最強です!

大きくて一生かけても使えないの量があるのでライターよりもずっとエコですね!