栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

今日の英語:スキニーディープ。まさにトリビア。知らなくても問題ない単語ですが、アメリカ人ならみんな知っています。

私はアメリカの大学を卒業していますが、一度ハーバード大学のスキニーディープに参加したことがあります。

スキニーディープ/Skinny Deep: 生まれたままの姿で(校内を)ランニングする事。

私はハーバード大学の伝統行事だとずっと思っていましたが、アイビーリーグ/Ivy Leagueを始めとするアメリカの大きな大学ではどこも当たり前のように行われているようです。

私の大学は小規模だったのでありませんでした。

 

ハーバード大学のスキニーディープは盛大

速やかに衣服を脱いだ後は整列し国旗を掲げて国歌斉唱。

アメリカの国歌って素敵ですよね!胸に手を掲げ一体となり斉唱します。

他国民でもうっかり熱くなってしまいます。

メジャーリーグでも必ず国歌斉唱するのですが、

フェンウェイパークスタジアムでボストンレッドソックスのゲームを見に行った時、感動のあまり涙が出ました。

観客も含めて全員が立ち上がり国歌斉唱。

全員が国を、そして自分達を誇りに思っているのが伝わって来るのです。

スキニーディープの国歌斉唱では違った意味で涙が溢れました。

 

真冬のボストンは氷点下10度を下回ります。

しかし不思議と寒くありません。

興奮が肉体を凌駕しています。

斉唱した後は一斉に校庭を駆け出します。

なぜ駆けるのか?

ハーバード大学のスキニーディープは願掛け

ハーバード大学のスキニーディープは期末試験の前日に行います。

無事に校庭を一周できると試験で成功すると信じられています。願掛けです。

日本の受験生が神社にお参りに行くのと同じ感覚。文化の違いですね。

 

真冬の校庭は氷が張っています。

悲しいことに一人のハーバード生が転んでしまい校庭の片隅でうずくまっているのを発見しました。

早々に救急車が校内に入ってきて彼は裸のまま担架で運ばれていきました。

願掛け失敗ですね。(合唱)

ハーバード大学の真冬の願掛けはスキニーディープで終わりません。

実はあと2つ残っています

走り終えたハーバード生は創設者Mr.ハーバードの銅像へ向かいます。

無論、創設者への神頼みでは終わりません。

ここはどこですか?アメリカですよ🇺🇸

願をかけるのではなく、小便をかけるんです!

銅像前はすでに長蛇の列。

よじ登って頭頂から引っ掛けている女史もいました。

みなさん、観光へ行ったら絶対にMr.ハーバードの像に触れてはいけません!!!

3つ目の儀式は、、、、、。

ここでは割愛させていただきます。

ブログに書けない内容です。

どうしても知りたい方はこっそりメールを下さい✉️