栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

子供が嘔吐した。生ベーコンの食中毒かと思いきや急性胃腸炎だった。食中毒と胃腸炎の症状の違い。

1歳半の息子が今朝嘔吐しました。

先日目を離した隙に息子がスーパーの生食売り場に陳列されていたベーコン(要加熱)のラップに穴をあけているのを目撃しました。(きちんと買い上げました)

口の周りにはベーコン片。

口の中にはベーコンが確認できなかったので、舐めただけか飲み込んでしまったのか判断はつきませんでした。

それから18時間経過し、突然嘔吐し高熱を出したのが現在です。

丁度イオンモールで買い物していて、息子は抱っこ紐の中で寝ていました。

突然せき込んだかと思いきやその場でゲロゲロ吐きました。

私の胸から腿、足に至るまでビショビショの大惨事。

すぐにトイレへ行き、脱げるものは脱ぎ、あとは濡れティッシュで応急処理をしてすぐに帰宅。

家に付いたらすぐに全て自分と息子の服を脱がして丁寧にゲロを取ってシャワー。

 

ウイルス性の胃腸炎の場合は漂白剤で消毒

ウイルス性胃腸炎の可能性もあったので、漂白剤を使い処理をしました。

ノロウイルスやアデノウイルスなど強力な菌は洗剤やアルコールでは死滅しません。

漂白剤を適量水に溶かして10分ほど付け置き消毒します。

もしくは熱湯による消毒も有効です。

後は洗濯して乾燥機にかけます。

感染拡大を防ぐ

汚染した衣類を消毒したら、シャワーを浴びますが、流石に人体に熱湯をかけたり漂白剤を使用する事はできません。

石鹸は殺菌効果はありませんが、界面活性するので皮脂をウイルスと一緒に洗い流すことができます。

体をきれいに洗ったらマスクを付けましょう。

ウイルス性胃腸炎は飛沫感染が多いです。

感染拡大を防ぐことで一家全滅を防ぐことができます。

生前退位が記憶に新しいGWに我が家はウイルス性胃腸炎で全滅しました、

始めは娘が嘔吐し、次に妻、息子、そして私と次々に感染しました。

一家全滅すると誰にも頼れない為肉体的にも精神的にも回復が遅く魔のGWを過ごすことになってしまいました。

苦い記憶を糧に今回は迅速に行動しました。

ゲロや糞尿の付着したものは完全に消毒し、マスクは常用しましょう。

食中毒の症状

衣類の消毒を終え、次に生ベーコンの食中毒を疑いました。

熱はどんどん上がり、39℃に達しました。

すぐに医者へ連れて行き診察を受けたところ、食中毒では無く、ウイルス性の胃腸炎でした。

後学の為に食中毒の症状を確認しました。

ここにタイトル
  • 発症は食べた後8時間以内
  • 激しい嘔吐と水の様な下痢
  • 胃腸が痛むため泣き続ける
  • 高熱が出る

我が子の場合はベーコンを食してからすでに20時間経過しています。

嘔吐はありましたが、水の様な劇はありません。

高熱はありますが、泣き続けることは無く比較的元気です。

以上をもって食中毒の疑いは晴れましたがウイルス性胃腸炎も辛いです。

取り敢えず、適切に衣類を処理しておいて良かったです。

先生曰く、胃腸炎は治っても胃腸と免疫が低下しているうちはまた別の胃腸炎にかかりやすいそうです。

吐き気止めと整腸剤、そしてお守りの解熱剤を処方してもらいました。

気を付けないといけないのが解熱剤の使用タイミング。

熱があるからと言ってすぐに解熱剤を使用すると脳がウイルスに侵されて後遺症が残る事のあるそうです。

ウイルスは熱に弱い為、ウイルスから脳を守るために高温になります。

そこで解熱剤で熱を無理やり下げてしまうと脳がウイルスに負けてしまいます。

もちろん39℃を超える高熱が3日間以上続いたり、40度を大きく超える熱が出た場合は解熱が必要になってきます。

脳の組織は42度以上が長く続くと変異し始めると考えられています。

長期間高熱の中でウイルスと戦っている脳を休ましてあげるために解熱剤が効果的です。

しかし発熱初日から解熱剤を毎日投与してしまうと、ウイルスと有利に戦えないため返って治りが遅くなります。

解熱剤使用のタイミングは必ず医者に従ってください。

声明にかかわるため素人判断は絶対に避けましょう。

下記参考リンク

子どもの発熱と解熱剤について|【かわぐちこどもクリニック】愛知県豊橋市の小児科専門医のいる小児科・アレルギー科。予防接種、健診、栄養相談などに対応。:

最近はまだまだインフルエンザB型も猛威を振るっているそうです。

アデノウイルスも流行っているので、嘔吐したり高熱が出たら、まずは素人判断せずに医者に掛かりましょう。