栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

【リアルタイム転職】営業職からの脱出。内定確約からが本番。内定受諾か社内異動か。

内定受諾か社内異動か

内定確約という最強の脱営業カードを手に入れた私は上司との面談の場へ。

内定を受けるか辞退するかの返答期間は通常2〜3日とされています。

一度受けてしまうと内定書が発行される為、辞退がし辛くなるからです。

したがって内定先就職か社内異動か結論付けるまで僅か2日間。

交渉の機会も2〜3回しかないので先の先まで読み、予め自分の中の答えを出しておく必要があります。

www.takeabreakoutdoor.com

内定受諾/辞退までの思考計画

  1. まずは上司に退職の旨を伝えます
  2. 翌日、異動に決定権を持つ役員と話し合いの場を設けられるでしょう
  3. 希望の部署に異動を確約されたと仮定して、残りたいか、それでも内定先へ入社したいかを天秤に掛け、結論を出しておく

決断に迷ったらポジティブな理由のみ考えるようにしよう

異動か転職か天秤に掛けましたが、比べれば比べる程に釣り合ってしまう。

気が付けば、残留したくない理由や内定を受諾したくない理由など

〜〜したくない理由に囚われてしまい、何もかもが嫌になりました。

しかし答えは出さないと。残酷にも明日は来ます。

いっそのこと、全てのネガティブな理由を無視して、やりたい事、挑戦してみたい事のみ考える事にしました。

  • どちらの仕事内容がよりやりがいがあるか
  • どちらの職場の方がより裁量があるか
  • どちらの職場の方か人生が楽しくなりそうか

悩んだ挙句、結局内定を受ける事で気持ちが固まりました。

希望部署に異動を確約されても断る腹づもりです。

これ以上惑わされないように固く気持ちを閉ざし上司との対談に備えます。

まずは上司に退職の意思を伝える

しかしやはり上司に辞める旨を伝えるのは辛い。

厳しくもお世話になった上司です。

理由はどうあれ裏切るのですから。

気分は妻に別れを切り出す浮気性の旦那。

出ない声をひねり出し結論を伝えると、上司の顔が蒼白に。。

ショックを受けていました。

それを見るのが辛かった。

それほどに熱心に指導してくれていたんだなと。

固めたはずの決意が大きくグラつく。

散々悩んで結論付けたはずだったのに。

やっぱり辞めません、残ります。

何度も喉からこぼれ落ちそうになる言葉を飲み込んだ、沈黙の会議室。

結局2人だけでは話が進まないため、結論は翌日に持ち越し。

そして役員面談へ

その晩も珍しく寝酒を飲み、それでも寝付けませんでした。

本当に内定受諾でいいのか?

せっかく現職の人間関係はマトモなのにリスクを冒してまで内定受諾するのか?

そもそもは営業職を脱すれば目的は達成なのでは?

昨晩の決意はなんだったのだろう。

自分はなんて優柔不断なのだろう。

 

翌日、決意ブレブレのまま役員面談へ。

かれこれ2日間寝てない頭の中はもはや紛争状態。

強くそして熱く引き止めてくれる役員。

必要だという言葉に更に揺さぶられる心。

休憩も水も与えられない会議室で長時間ひたすら説得を受ける。

尋問される捕虜の気持ちを理解しかけた頃、言葉が自然と出ていました。

希望部門にはいつ異動できますか?

内定は交渉の際の最強カード

結果的に自分の思い描いた通りに事が進みました。内定受諾か社内異動、望む方を選択できる。

しかし内定というカード有りきの結果であるのは間違えないです。

内定という保険があったからこそ退職覚悟で交渉もできました。

もし退職願を出して引き止められなかったら?

もし役員が異動を聞き入れてくれなかったら?

もし環境が変えられず、むしろ裏切り者のレッテルが張られ悪化したら?

内定が無ければ上記に神経をすり減らしながら厳しい交渉を強いられるでしょう。

事実、ほぼ全て私の要望が通り、1か月以内に希望の部門へ異動できることを口頭で確約してもらえました。

この3日間を振り返って

面談前は完全に内定受諾で気持ちが固まっていました。

それを180度ひっくり返し、残留したきっかけは上司の人間性でした。

人生どう転ぶかわかりません。

理詰めでいくら結論付けても、結局は義理人情。

こうしておけばよかったと思った事

営業職に向いていない、辞めたいという意向前もって上司には伝えておくべきでした。

そうすれば今回の様に上司にショックを与えることも無かったかもしれませんし、もう少し穏便に事が進んだかもしれません。

上司の人間性を信じてもう少し本音を打ち明けるべきだったかもしれません。

しかし、営業部の上司に営業向いてないんで他に移りたいです、とはなかなか言えないでしょう。自身の評価を落とすだけです。

がしかし、評価を気にしたせいでストレスをため込み、爆発させてしまった結果が今回の惨事。

他人を恐れず正直に行動する事が私には必要なのだなと感じました。

現在は辞令を今かと待つばかりです。

異動できなかった同僚の前例がある通り、ひょっとしたら、このまま何事もなかったかのように、同営業所に残り続ける可能性も否定できません。

しばらくの間は信じて粛々と過ごすのみです。

www.takeabreakoutdoor.com

www.takeabreakoutdoor.com

www.takeabreakoutdoor.com

www.takeabreakoutdoor.com