栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

書類選考通過率100%。職務経歴書は志望企業ごとに用意しよう。【例文あり】

書類選考一発通過

以前の記事で紹介した通り、特定の志望企業一社専用の職務経歴書を作成して実際に応募したところ見事1発で通過しました!

今まではどの企業にも流用できそうな職務経歴書を作成して、片っ端から応募していました。その際の書類選考通過率は約15%。7社応募して1社通過する程度でした。

しかも書類選考通過した企業の大概が志望度低め。本命は逃す結果に終わりました。

本命企業とは縁が無かったと思う事にしていましたが、実はそうじゃなかったことに気付きました。

本命一社専用の職務経歴書で通過確率を上げる

下手な鉄砲を数打って、当たった所は下手な鉄砲でも当たるようなところ。

なので今回からは方針を変えて本命一本に絞る事に決めました。

本命企業専用の職務経歴書を丁寧に作る。

在籍企業の成果欄も全て本命企業が求めている人物像に寄せる。

自己PRも自分がPRしたい事ではなく、本命企業が欲しているものに寄せる。

そんな特注職務経歴書、作るだけで丸々3日間もかかってしまいましたが、

その甲斐あって書類選考は見事一発通過しました。

そっちに時間を割いたせいでブログの更新を1週間も空けてしまいましたが。。

私は今まで3社在籍しています。これは転職では足枷になります。

職を転々とする人の事をジョブホッパーと呼び、企業からは敬遠されがちです。

この人はうちに入社してもまたすぐに辞めてしまうのではないか?

長く最後まで働いてくれる人の方が企業には都合がいいからです。

しかし今回に限って言えば在籍3社が有利に働きました。

なぜなら在籍企業の数だけ自己PRが書けるからです。

本命一社に絞って書いた特注職務経歴書の成果例

本命企業の求めているのは下記のような人物像でした

  1. 利益を追求できる人
  2. 客目線で考え提案できる人

上記条件を踏まえた上で今までの職務経験でのエピソードを自己PRとして盛り込みます。

職務経歴書はピッタリ2ページに収めるのが定石です。

それ以上では纏まりがなくなり最後まで読んでもらえない。

かといって1ページでは魅力が伝わりきらない。

職務経歴書は経歴書の成果欄で自己PRする際には必ず原案を要約して小さく纏めるのがコツです。多くても各500文字くらいが良いでしょう。

成果欄例文

在籍A社で工夫した事

現職では仕入先が納得して値引きしてくれるような情報収集を常に意識しました。

交渉の際にも単に10%下げてほしいと頭を下げるのではなく、なぜ10%低減の必要があるのかを具体的に説きました。

例:某レジャー施設の既設機器交換案件

当レジャー施設は全国展開しているため、今回のみではなく三か月に一回の目安で引き合いがあります。ここ3年の傾向を見ると平均して年間100台の需要があり、現行A社から切り替えるための特値を出して頂きたい。

このように仕入先が社内で価格低減を検討する為に必要な情報提供を念頭に置き価格低減に挑みました。

在籍B社で工夫した事

前職では専門性の高い商材の提案型営業を経験しました。

ほとんどの商品が特注品の為、仕様選定のヒアリングにはとても神経を使いました。

自分の売りたい仕様に誘導するのではなく、お客様が抱える課題を丁寧に読み取ることで、最適な仕様提案を常に心掛けました。

まるで自分の事の様に一緒に考える姿勢が評価され、既存顧客のみでも売上目標100%を2年連続で達成しすることが出来ました。

本番の面接ではもっと詳細エピソードを含みめいっぱい自己PRすべきなのですが、職務経歴書内の自己PRはこれくらい簡潔で良いと思います。

面接まで漕ぎ着けたらこっちのものだという面接強者も案外書類選考が苦手だったりします。

職務経歴書に自己PRを盛り込んでなかったり、その内容が大衆向けで面接官の心に響かないものだったり。

書類選考通過確率は2割を切るとも言われています。

2割を見越して志望企業を大量に選別して片っ端から応募するのもありですが、

一度立ち止まって、深呼吸をして、考えてみてください。

不毛じゃありませんか?

転職は一生を左右する一大イベント。

どうせなら本当に入りたい本命への入社を目指してみませんか?