アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

ボルダリングは子供の知育にも良い。幼児から始めるボルダリング

何をやっても長続きしない私ですが、ボルダリングを始めて早4年。今では生活の一部となりました。

気が付けば子供を巻き込み、毎週ジムで遊ばしています。

私の通っているジムは特に年齢制限が無かった為、1歳の頃からホールドに触らせてきました。

最初はハートの形のホールドを一緒に探したり、キッズコーナーのおすべり台で遊ぶ位しかできなかったのですが、

三歳になった今、自分の身長の二倍くらいのスラブなら登れるようになってきました。

 

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2年間かかりましたが自分の身長の倍くらいまで登れるようになりました。

子供は本能で登ると言いますが、重心移動、体裁き、バランス感覚は大人顔負けです。

身長と筋力のハンデを除けば私と同レベかもしれません。

成長に一人感動しています。

この二年間強、娘Xボルダリングの成長を傍らで見て来ましたが、

案外ボルダリングは幼児教育に良いのでは?と考える節があったので紹介したいと思います。

ボルダリングが幼児の発育に与える影響
  • パズル感覚でシミュレーション力を養える
  • 楽しみながら体幹バランスを鍛えられる
  • 自発的に挑戦する気持ちを育む

パズル感覚でシミュレーション力を養える

ボルダリングはパズルです。

アンパンマンのジグソーパズルなど、パズルが幼児知育に良い事は周知の事実だと思います。

絵の全体像を記憶、イメージして、散りばめられたパズルピースをしかるべき場所へ置いていく。

私の娘はアンパンマンのジグソーパズルが大好きで、1歳のころから3歳児用の60ピースとか80ピースをすらすらと解いていました。

子供の記憶力ってすごくて、パズルピースの裏面(絵のない面)を見せただけで表に何の絵が描いてあるかを言い当てる事が出来ます。

パズルピース自体の不規則な形状を完全に記憶している証拠ですね。

なので定番の端や角からジグソーパズルを埋めて行かず、迷いなくど真ん中から埋めていく姿には感心せざるを得ませんでした。

試しに裏面でやらせてみましたが、表面でやるのと何の遜色もなく完成させてしまい度肝を抜かれました。

話が少々逸れました。

ジグソーパズルほど知育に効果があるとは言えませんが、ボルダリングも実はパズル要素が満載でかなり思考力を駆使します。

アンパンマン 天才脳はじめてのパズル 80ピース F柄 ガーデンパーティ

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記憶力が付く

ジムに行った事がある方ならご存知かと思いますが、

壁にはカラフルで無数のホールドが散りばめられています。

課題によって触っていいホールドが決められており、ルートを見つける作業はまるで満天の星空から一つの星座を見つけるようなもの。

あれ、次のホールドどこだったっけ?

事前にどの位置にどんなホールドがあるのかを把握しておかないと、実際に登っている最中に迷子になってしまいます。

ボルダリングは重力に逆らうスポーツのため1分1秒が大切になります。迷って探している間時間なんてありません。

死角に隠れているホールドは多い為、ぶっつけ本番でホールドを探しながら登るのは至難の業です。

ジグソーパズルが静止画だとするとボルダリングは動画。

パズルの様なホールドの盤面上で自分の体をどのように動かすかをイメージする事が大切です。

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ボルダリングのホールド。無数に散りばめられた中からルートを探し出すパズル。

イメージ通りに体を動かす

ボルダリング用語にオブザベーションという単語があります。

登る課題を事前にシミュレーションすることを指します。

オブザベーション:自分が登るイメージを投影しプランニングします
  • 自分の手足の長さならどこまで届くか
  • どのホールドにどちらの手足をどのように配置するか
  • そのホールドで体を安定させるには重心をどこに置くか
  • 上体が不安定になるだろうからトゥフックすべきじゃないか

スタートからゴールまでの自分の動きを事前にシミュレーションすることでスムーズなクライミングを可能にします。

オブザベーションがうまい人は、難易度の高い課題でも一発でクリアする事があります。これをちなみにオンサイトと言います。

オブザベーションは大人でも難しい事です。

幼児にオブザベーションなんて教えません。まだ早すぎます。

しかし、自由に登らせてるうちに、自然とオブザベーションの前段階を思考していることに気付きました。

驚くことに自分の身長、手足の長さ、筋力をもとに、出来る出来ないを判断しています。

もちろん直感ででしょうが大人だって直感ですよね。

スタートのホールドから次のホールドまで100㎝で右手の長さが80㎝だから、、、

誰もそんな計算していないと思います。

自分の身体情報を目の前の壁に投影して自分はこの壁は登れる/登れないを判断します。

娘は出来ると思った壁はなんの躊躇もなく、いきなり登り始めます。そして登れます!

しかし、降りれないことも多く、結局抱っこで降ろしてあげます。まだまだあまい!

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右上の赤丸のホールドに手が届くのか?を脳内シミュレーションする

楽しみながら体幹・バランス・持久力を鍛えられる

ボルダリングでは限られたホールドを伝うために無理な体勢を取る事があります。

真横になったり、足が頭より上の位置に来ることだってあります。

そうやって必死に壁に張り付くことで日常生活では鍛えることのできない体幹を鍛えることが出来ます。

強い体幹・バランス・持久力はボルダリングに限らず、将来ほかのスポーツをする上でも有利になれます。

まだ特にどのスポーツを習わせるか決めていないのであればまずはボルダリングで体幹・バランス・持久力を鍛えてみてはどうでしょうか?

ゲーム感覚て諦めない心を育む

子供も大好きなゲーム。

勉強や武道などつらい事からはすぐに逃げるのに、

テレビゲームやボードゲームなら自発的に挑戦し続けますよね?

ボルダリングはスポーツですが、非常に手軽でゲーム性にも富んでいます。

まさにゲーム感覚で子供も楽しめるため、放っておいても勝手に何度でも挑戦してくれます。

そうやって難しい課題にも工夫し挑戦し、そして達成した時の喜びをボルダリングを通して学ばせる事が出来ます。

ボルダリングは知力・体力・精神力を幼少から学ばせる

このようにボルダリングは幼少の時期から、大人になった時に役立つ知力・体力・精神力を養うことが出来ます。

PEKID'Sなど幼児を受け入れているジムは多く存在し、ショッピングモールに入っている店舗も多くアクセスが良いのも利点です。

もし時間が許すようであれば一度体験してみてはいかがでしょうか?

週末のショッピングモールの隙間時間で十分体験できますよ!

www.takeabreakoutdoor.com

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