栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

死にたくなる程に追い詰められるという事。逃げ出すことは悪い事ではない。

逃げ道がないのは錯覚

死にたい、消えたい。

ふと頭をよぎる事があると思います。

でもそこまでではないな、とすぐに思い直し、頑張ろう!と家を出て行く。

嫌な事が日常化して毎日が辛いと冷静な思考が阻害され始める。

良い事もあるはずなのに狭まった視界では認識できなくなる。

そして辛い事や嫌な思いばかりが強調されてしまう。

本当は薄皮一枚のハリボテでできた暗闇なのに、自力では破れないと思い込んでいる。

思い込みが自分を追い込む。

今まさにそんな感じです。

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自分の理想像が拍車をかける

父親としてこうあるべきだ

立派に働く姿を子供に見せるべきだ

大黒柱として不自由無く稼ぐべきだ

父親としての責務・理想が足枷となり、逃げる選択肢を削除する事で益々追い込みます。

終わりが見えない、希望が見出せない、でもそれは錯覚。

死ぬほど仕事が辛いなら辞めればいい。

冷静な思考がまだ残っているうちに。

死への恐怖が曖昧になる前に。

死ぬほど辛いのであれば辞めればいい。

周りに迷惑をかけるから、世間体が気になるから

死んだらもっと迷惑をかけることになりますよ。

辞めて愚痴を言ってくる人がいたならば、そんな人とは縁を切ればいいじゃないですか?

私の人生に不必要な人が炙り出せるいい機会だと思います。

実際の経験者の言葉

飛び降りから生還されたブロガーさんの記事を拝見しました。

飛び降りは計画的ではなく、ふと魔が差してビルの階段を登ったら、たまたま屋上への扉が開いていて、気が付いたら飛んでいたそうです。

読んでみて少し救われました。

相談し辛い話題だし、相談しても論理的な意見をもらうだけ。

むしろ正論を振りかざされ嫌気がさし建設的な話し合いにはなりません。

自分は共感してほしかったんだなあと感じた記事でした。

まずは自分の置かれている状況を書き出してみよう、と考え棚卸も兼ねて本記事を書くことに決めました。

www.tukishiro01.com

正常な思考ができるうちにアクションを

私は未だかつて自殺する思考には至った事がありません。

幸いにも家庭にそして子宝に恵まれ幸せを感じているからでしょう。

まだ残された子供の事を考える余力は残っています。

しかしこのまま営業職を続けていても先は見えています。

やがてストレスで心が故障し始め、ボロ雑巾のようになっていくのでしょう。

実際に私の逆流性胃腸炎はバレット食道に発展し、日々成長を続けています。

ボロ雑巾になって得をする人は誰もいません。

私も、家族も、会社もです。

どうしてももう少し耐え忍ぶ必要がある方へ

あと何年かは耐える自身があります。

座右の銘が石の上にも三年の私は、スーパーブラック企業にも丸4年勤めました。

さっさと辞めろ

お前みたいな能無しは初めてだ

お前はあと3ヶ月で辞めるか賭けをしてる

そんなような暴言を毎日のように吐かれ続けました。

中には死ねまで言われその場で泣き崩れた同僚もいました。

耐えましたが、失ったものもありました。

  • 性格が暗くなった
  • 引っ込み思案になった
  • 人と会うのが苦手になった
  • 飲み会が嫌いになった
  • うまく喋れなくなった

一言で言うとコミュ障になりました。

営業職との相性が最悪なのは言うまでもありません。

人間、罵倒され続ける環境にいると性格にも影響が出ます。

委縮してオドオドした性格になっていきます。

改善するには環境自体を変えるしかありませんが、

日々の生活を改善する事で悪化を遅延させる事も可能です。

少しでも心身を健やかに保つために

10代の頃、諸事情で引きこもった過去がありますが、思わず連想してしまう症状です。

同じ過ちを繰り返さない為にも日常生活で心掛けていることがあります。

心身の平穏を保つために心がけている事
  • 職場外部との交流を保つ
  • 運動と睡眠は極力とる
  • 週末は外に出て(子供と)目一杯遊ぶ

職場外部との交流を保つ

スポーツがおすすめです。定期的に運動ができ、仲間との交流もある。

子供にもやらせれば一緒に楽しめる。

私はボルダリングをやっています。

過去にソフトボールや格闘技もやっていましたが、思い立った時気軽に楽しめるのはボルダリングならではの利点ではないでしょうか?

年中無休で空いている為いつ行っても登れます。

会社で嫌なことがあった日は必ず登ります。

常連になれば店員とも仲良くなるし、当然他の常連とのからみも多くなります。

この壁が登れない、ゴールまでのムーブが分からない。

そんな非日常的な会話が現実を一瞬忘れさせてくれます。

プライベートでの関わりがあまりない為、近過ぎず遠過ぎず、その絶妙な距離感が案外心地よいです。

運動と睡眠は極力とる

あまりにも辛い事が続くと眠れなくなったりします。

食欲がなくなり、食べない日が続いたり、逆に食べ過ぎたりして自律神経は狂うばかり。

定期的なスポーツはここでも有効です。

沢山汗を流して運動すれば腹も空くし、ちゃんと眠くなります。何よりもストレスの発散になるのは需要ですね。

体力・筋力も徐々に付き始め、肉体の自信は精神的な自身にも繋がります。

ボルダリングとランニングを始めて3年経ちますが、不眠症は改善され、過度な体重の増減も無くなりました。

筋肉も付き、がっちりとした体格になると同窓会とか人と会うのも抵抗が少なくなります。

こうしていざ振り返ってみるとボルダリングの恩恵が想像以上に大きかったことに気付かされます。

週末は外に出て(子供と)目一杯遊ぶ

週末は室内でグチグチしてないで外に出て目いっぱい遊ぶことを大切にしています。

終末くらい仕事のことは考えるのは辞めましょう。

現実逃避ではないです。週末に過ごす家族との時間こそが現実なのですから。 

週末は必ず外に出るようにしています。

晴れの日は車に乗って自然のある大きな公園へ行く。

アスレチックとかあるので子供たちは大はしゃぎ。

私も一緒になって遊びます。

自然の中を駆け回るのは気持ちがいい。

ああ。生きているんだな、人間なんて、悩みなんて実はちっぽけなんだな

と感じさせてくれます。

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あいにくの雨ならボルダリングへ連れて行きます。

子供が自分と同じ趣味をしてくれるのは正直嬉しいです。

自分の練習には全くならないですが。。

ボルダリングは思考力・柔軟性・体力が鍛えられるため、

子供の成長にも最適なスポーツです。

もう少し子供が成長したら、大自然に連れて行きキャンプをしたい。

そんな思いを胸に秘めながら日々一生懸命生きています。

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