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アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

高校中退したら底辺確定と思ってませんか?高認:高等学校卒業程度認定試験という政府公認の救済措置

高校中退者はその後の人生にハンデを背負います。

まずは学歴のハンデ。

高校中退=中卒

世間的に最低学歴とされる高卒よりも下な訳です。

かの有名な田中角栄元首相は中卒からのし上がった猛者ですが実際はそう上手くは行きません。

求職票を見ると分かりますが

正社員募集求人の殆どが大卒もしくは高卒対象。

中卒への門戸は限りなく狭いと言っても良いでしょう。

中卒が就職できる職は限られています。

頭より体を使う仕事か、もしくはアルバイト・契約社員。。

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改めて気付く学歴の重要性

 

私は引越業者の契約社員でした。

しかし数年働いて気付きました。

やはり学歴は重要であると。

腰痛になっても重いものを運ぶ辛さ。

年取り白髪が増え、タンスを持ち上げた瞬間に脳溢血。

家族もなく一人寂しい病院生活。

そんな先輩社員を見てきました。

転職してホワイトカラー職へ抜け出そうにも中退学歴が足枷となります。

とはいえ、17歳、18歳から高校へ通い直すのもハードルが高いです。

順調で高校卒業時21歳、大学卒業は25歳の計算。

高校生活も同級生と3歳も歳が離れていると浮いてしまうでしょうし、

そんな高校生活が耐えられるまた辞めてしまう懸念もあります。

高等学校卒業程度認定試験

そこでおすすめしたいのが高認。等学校卒業程度定試験。

私が受けた当時は大検、学入学資格定試験でしたが、高認となって資格としてのグレードが上がったようです。

大学入学資格とはあくまでも大学入試を受ける権利であり、

高校卒業程度とは高卒と同程度である事を認めています。

些細な差ですが結構重要です。

具体的には大学受験できるだけでなく、高卒と同等資格として就職や資格試験を受けることができるようになります。

高等学校卒業程度認定試験は、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験です。合格者は大学・短大・専門学校の受験資格が与えられます。また、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することができます。

 引用元:高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定):文部科学省

しかも頑張って勉強すれば半年で受かることも可能。

うまくいけば同年代と同時期に大学進学、そして就職も不可能ではありません。

高認受験者の中には独学で受験する猛者もいますが、やはり高認予備校がおすすめです。

高認取得は予備校がおすすめ

高認予備校がおすすめの理由
  • 試験対策が潤沢である
  • 質問はは頼れる講師陣に
  • 科目免除など適切なアドバイスを受けられる
  • 境遇を共にする仲間がいれば励みになる

試験合格に向けて効率的

試験合格に向けた隙のないカリキュラム。

当たり前ですが要所要所を抑えています。

独学で陥りやすいのは1から10まで完璧に勉強しようとすること。

100点でも60点でも合格は合格。大学受験とは違い定員が定められてるわけでもありません。

勉強する事は良い事ですが、高認合格に何年も費やすのは時間の無駄です。

そのやる気は高認取得後の大学受験勉強まで取っておきましょう。

質問は頼れる講師陣に

高認は受験科目が多いです。当時私も7科目受けた記憶があります。

私は英語が大の苦手でした。

大検も40点くらいしか取れませんでした。

分からないものは参考書を読んでもよく分かりません。

よく分からないままでそのまま進めてしまうと、結局何も理解していないまま試験当日を迎えてしまいます。

苦手分野こそ講師陣のフル活用です。

100点の取り方ではなく合格点の取り方を教えてくれるでしょう。

科目免除など適切なアドバイスをもらえる

意外と知られていない科目免除。

高校時代に取った単位によって免除される科目が出てきます。

個人で調べても分かりますが、やはりその道のプロに聞くのがベストです。

中には1科目以外全て免除の場合だってあるんです!

逆に高校によっては高認取得科目を単位として認めるところもあるようです。

そういった事務的なアドバイスも予備校ならサポートしてくれます。

境遇を共にする仲間がいれば励みになる

高認予備校には同じ境遇の仲間が沢山います。不登校児、ヤサグレた中退者、特別な事情を持っている人、まさに多種多様。

私の通っていた予備校は地域柄半数が金髪でした。もう半分は不登校児。

相反する人種に感じますが意外と仲良くなれます。見た目が違うだけで芯は一緒なのでしょう。優しいです。

はみ出しもの同士、意外と配慮があります。

不思議なもので、イジメや仲間外れも無く励ましあえるような環境です。

私はこの時に生涯の友ができ今でも続いています。辛い時期を共有したからなのでしょうか。

しばらく学問から離れて、いざ勉強を始めると

昔の様に頭に入ってこない。

すぐに挫折します。

私の先輩は眉を剃りました。

飲み会が好きな方だった為、そうやって外部からの誘いを断ち勉学に集中してました。

そんな真剣な姿勢を見せられ感化されないわけがありません。

そうやってお互いが影響されあい、慣れない勉強も耐え乗り越えられたのだと思います。

高認を取ってからが本番

無事に高認取得。それは多くに取ってゴールではなくスタートです。

何かしらの資格取得のため、大学進学のために高認を受けたわけですから。

高認予備校では大学受験もサポートしています。

基本的には高認取得と同時に卒業して、他の普通のナントカゼミナール予備校へ通うのですが、

意外にも高認予備校に残って受験勉強する人が多いです。

私もその一人でした。

共に高認を勝ち取った仲間と大学受験も頑張ってみたい

そんな思いが強かったです。

実際に高認を取って

大学へ行き、就職して頭を使う仕事についています。

実際には飲食業、ブラック企業と紆余曲折してますが、現在は子宝にも恵まれ人並みの幸せを感じることができています。

特にこれといって目指すものがなく毎日を淡々と過ごしている様であれば、高認取得を強くすすめます。

 

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