栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

トライ&エラーが自然と身に着くボルダリングは幼児教育に効果的。失敗しても諦めない子を育てよう。

近年のオリンピック種目正式採用の影響で、ボルダリングがグッと身近になりました。

ボルダリングジム数も飛躍的に増え、大型ショッピングモールやスポーツジム内にも登場し始めました。

娘をボルダリング漬けにしようと画策中の私にとっては非常に朗報であります。

例えば、ららぽーとへ行って、妻は買い物、私と娘はボルダリング、という素敵なプランも可能。子供の面倒を見てるという大義名分付き。素晴らしい。

冗談はさておき、ボルダリングは身体や知性だけでなくメンタルの発育にも効果があります。子供の発育、知育に有効なスポーツと言えるでしょう。

 

ボルダリングはトライ&エラーが身に着く

娘はまだ4歳に満たない年齢なので、遊びの一端として一緒にボルダリングを楽しんでいます。

技術的なことも精神的なことも、ルールすらも敢えて教えません。

もちろん周りの人に迷惑をかけないように配慮はします。

グレード別に触れていいホールドがあるなどの基礎ルールすら教えていません。

好きに勝手にやらせています。

細かいルールはもっとボルダリング自体に興味が出てからでいいと思っています。

まずは楽しく挑戦することを体験させる

何事も楽しくなければ長続きしないし

自発的に上を目指そうというチャレンジ精神も産まれてきません。

特に子供はそれが顕著。

まず大切なのは指導でも指示でもなんでもなく

何かに挑戦する楽しさを教えてあげる事だと思います。

保護者も参加する

遊びの延長なのですから、当然私も一緒に参加します。

すべり台付きのホールドで一緒に遊んだり

順番こに登ってどっちが高く登れるか競争したり

横方向に壁つたいに移動して遠くまで行く競争したり

とにかく一緒に遊びます。

スマホいじりながら適当に指示だけ出すような事はしません。

楽しいと自発的にチャレンジする

強要されたり、やらされている感があると、躓いた時そこで諦めてしまいます。

しかしそれが楽しい事だと、自ら考えて工夫して先へ進もうとします。

大人も一緒ですよね。

幸いボルダリングではたくさんの壁が待ち受けています。

課題によってはひと工夫もふた工夫もして初めてゴールの糸口が見えるものもあります。

問題例1:上の青のホールドを取りたいんだけど届かない

f:id:Breakoutdoor:20190127141810j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190127142051j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190127142038j:plain


→じゃあもう少し足を上のフットホールドに乗せてみよう

→こっちのフットホールドは乗るとバランスを崩して壁から体が剥がれる

→あっちのフットホールドはどうだろう

→できた!

問題例2:でも青のホールドが丸くて真上から掴めない

f:id:Breakoutdoor:20190129101523j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190127143654j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190127142342j:plain

→横側ならあまり滑らないぞ

→手のひら全体で張り付いてみよう

→左方向に重心をずらしてグリップをきかせてみよう

→できた!

他にもオープンハンドやパーミング、足の入れ替えもいつのまにかできていました。

もちろん一切教えていません。

楽しく遊ぶ中で自ら工夫を重ねて習得したのでしょう。

f:id:Breakoutdoor:20190127143709j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190127143654j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190127143644j:plain
左から、オープンハンド、パーミング、足の入れ替え

トライ&エラーを通して、壁にぶつかっても諦めずに挑戦する事を学んでいます。

実際には重心をずらそうとか、バランスを保つにはどうしたら良いか、

とかは考えていないと思います。

やってみて失敗した方法を選択肢から消去

→しらみ潰しした結果問題解決

このプロセスを繰り返しているのだと思います。

ちなみに思考実験してルートをイメトレする事をオブザベーションと言いますがまだ先の話です。

自発的な問題解決力は習い事では身に付きにくい

知識と体力は後からでもついてきますが、自発的に行動する力や、困難に向かっていく力は如何に培われるのでしょうか?

難しいですよね?

ただ習い事をさせるだけでは駄目でしょう。

  • 水泳に通わせる→泳げるようになった、体力が付いた。
  • ピアノを習わせる→ピアノが弾けるようになった、頭の回転が速くなった
  • 英語を習わせる→英語が喋れるようになった

的確な指導の下、泳げるようになったり、ピアノが弾けるようになるでしょう。

それはそれで目的は達成されるのですが、そこまでです。

自発的に挑戦する力は将来社会を生きていく上でも必要な能力です。

培うには自由に伸び伸びとトライ&エラーさせる。

そんな楽しい習い事が良いのですが難しでしょう。

水泳の先生だって、ピアノの先生だって、ある程度のノルマを意識しているはずです。

月謝を貰っているのだから、それなりに成果を出さないと、という意識が働くでしょう。

f:id:Breakoutdoor:20190114220219j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190114220157j:plain
f:id:Breakoutdoor:20190114220909j:plain
自由すぎるのも問題ですが、楽しそう。

一緒に遊んであげるのは親の役目

自由奔放に伸び伸びやらせてやる、一緒に遊んであげる、それが真にできるのは親しかいないのではないでしょうか?

仕事で疲れてる、日々の育児で憔悴している。

その気持ちはよく分かります。

週末のみ、2時間だけでも良いので時間を作ると子供はとても喜びます。

幸いなことにボルダリングジムはショッピングモールにも入ってますし、

隙間時間を使って遊ばせることもでき大変便利です。

これを機会にパパもママも一緒にボルダリングを始めてみませんか?

www.takeabreakoutdoor.com

www.takeabreakoutdoor.com

www.takeabreakoutdoor.com

にほんブログ村 その他スポーツブログ その他マイナースポーツへ
にほんブログ村 にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村