栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

引きこもりからの脱出。もしも子供が引きこもったのならば。犬を飼う事の有効性

引きこもる事への警鐘

時間が解決してくれるだろう

休養をとったらまた元気になるだろう

取り敢えず精神科へ丸投げしよう

そんな意識でいるならば、早急に考えを改めましょう。

無関心・放置は一番良く無い。

一度こもると自力での脱出は難しいです。

時間の経過と共に社会復帰への壁は、高くそして厚くなり、次第に温度を失います。

大切なのは家族の愛のあるサポート。

否定せず、後押しをしてやる。

簡単ではありませんが今以上に理解者を必要としています。

 

外への恐怖と孤立

私には祖父母の介護の関係もあり高校を中退した過去があります。

問題が解消された後も、一旦社会と断絶されると復帰は難しく、流れで少々引きこもった事もあります。

外に出るのが怖くなり、心は徐々に閉じていきます。

外には相変わらず広がる日常。

楽しそうに通学する学生を見て羨ましく、疎ましく、卑屈になります。

自分が世界から隔離されたように錯覚し、外に出るのが怖くなります。

誰もいない夜を選んで徘徊するそんな日常に未来はあるでしょうか?

自力での復帰は困難

昼夜が逆転し自律神経がバランスを崩すと

徐々に身体にも影響が出始めます。

まず人と会わないので喋る機会も無くなり、

声がかすれ、出なくなります。

次に運動不足で筋力が低下、食欲も減退し痩せ細っていきます。

食事はとても大切で、規則正しく、栄養バランスが取れていないと心にも影響を及ぼします。

適切な食事・睡眠・運動は心身の健康に不可欠な要因ですが、

引きこもる事で食欲低下・昼夜逆転・運動不足を招き、正常な思考、行動ができなくなります。

引きこもり脱出の準備

時間の経過と共に外界への恐怖感に支配されて、

例え今の生活を改善したいという強い気持ちがあったとしても行動に起こせなくなります。

こうなってくると自力での復帰は難しいでしょう。

私の場合、引きこもりからの復帰のキッカケは犬を飼う事から始まりました。

f:id:Breakoutdoor:20190124134118j:plain

犬を飼う

外に出る事への抵抗感を緩和し引きこもりから脱出する助力となります。

犬を飼う事のメリット
  • 犬は閉ざされた心を開いてくれる
  • 散歩で必ず外に出る
  • 運動不足の解消
  • 犬友達ができる

犬は心を解く

愛情を持って躾ければ犬は絶対に裏切りません。

飼い主を傷付けないし、全力で好きと尾を振りどこへ行っても付いてくる。

犬の持つ愛に触れる事で、

硬く閉じかけた心は少しずつ開いてく。

実際のカウンセリングでも取り入れられているように犬には閉ざした心を開く力があるようです。

犬の忠実さ、愛くるしさ、人懐っこさがそうさせるのでしょう。

私の犬はラブラドールの雑種。

ラブラドールは犬の中でも温和で忠実、盲導犬にも抜擢されています。

日中に外に出なければならない

犬には2つの楽しみがあります。

ご飯とお散歩です。

お散歩に行くということは、当たり前ですが、家を出て外出するということ。

不安でしょうが、もう一人ではありません。相棒(愛犬)も一緒です。

犬に愛着が湧き始めたら自ら進んで散歩に行くようになります。

愛犬の世話はしたくなるもの。

早朝と夕方の二回散歩に行く事になりますが、

人も少ない為、外出へのファーストステップには丁度いいです。

綺麗な朝焼けや夕焼け空を見る度に不思議と心が穏やかになります。

犬友達、おばちゃん

あなたが関わりたくなくとも、犬は他の犬の方向へグイグイ引っ張ります。

最初は軽い挨拶だけですが、毎日会うと次第に会話も弾みます。

特におばちゃんは優しい。

余計な詮索はしないため居心地がいいです。

おばちゃんは天気の話とか、夕飯の話とか、犬の話しかしませんがそれでいいのです。

当時の私を救ってくれたのは家族と犬とおばちゃんです。

運動不足の解消、健全な精神は健全な肉体に宿る

犬の1日の推奨散歩距離=体重と言われています。

20kgなら20km。

実際はもっと散歩したがります。

一度犬がギブアップするまで散歩しましたが、

5時間歩いても元気でこっちが逆にギブ。

歩くだけじゃなく、一緒に走ったり、フリスビーしたり、綱引きしたり。

犬と遊ぶことで次第に体が健康を取り戻し、そして気分も軽くなっています。

外に出れるようになったら

外に出られるようになったら、次は学歴を復活させます。

放置せず、焦らせず、導きましょう。

決して元の学校に戻る必要はありません。

転校するなり、通信制に通うなり、高認を取得するなり、

いくらでも他に選択肢があります。

お子さんにあったプランを話し合って決めましょう。

まだうちの子供たちは幼児なので引きこもりとは無縁です。

将来、万が一そうなってしまった場合は愛情と犬を与えて見守ろうと思っています。

www.takeabreakoutdoor.com

www.takeabreakoutdoor.com

にほんブログ村 子育てブログ パパの育児へ
にほんブログ村