栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

親子ボルダリング。子供に技術的な指導をすべきでない。遊びの延長線上でトライ&エラーさせよう、

 私の娘は0歳(11ヶ月)から月に1~2回のペースでボルダリングに付き合わされています。

もうかれこれ三年近くになりますが技術的な指導をしたことは一度もありません。

遊びの一環として楽しんでます。

良く見るのが後ろでスマホいじりながら適当な指示をしているお父さん。

もしお子さんにボルダリングを続けさせたいのであれば

遊びの一環として一緒に楽しんでほしいです。

(他の習い事に関しても通じるところはあると思います)

子供はボルダリングが好きなのではなく、ただ一緒に遊んでほしいだけなんです。

ジムに連れて行くまでが仕事で後は放置はやめてあげましょう。

子供の幼少期は人生で今しかありません。

日々お疲れかもしれませんが、頑張って向き合ってあげましょう。

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一歳:ホールドの色と形にしか興味なし 

最初はボルダリングジムへ連れて行っても当たり前ですが登りませんでした。

まだ他直立歩行出来るようになったばかり。

キッズスペースでホールドを触らせたり、

アンパンマンのマークのホールドを探したり、

ボルダリングっぽい事は皆無な日々が続きました。

正直言ってつまらなかったです。苦笑

二歳:すべり台にしか興味なし

直立歩行も安定すると、自分の身長くらいの壁は登れるようにはなります。

でも楽しみは登る事ではなくすべり台。

近所のジムのキッズスペースには幸いにもすべり台が設置されており、

すべり台で滑るためにはボルダリングしなければなりません。

当時は一緒になってすべり台をひたすら滑りました。

一時間は滑っていたと思います。

すぐそこに壁があるのにすべり台しかできないことに歯痒さを感じた一年でしたが、

ホールド観察して過ごした昨年よりは前進ですね!

このころからはボルダリング自体に興味を持たせるために、

すべり台がついていない壁で私の登る姿を見せ始めます。

二歳児はじっとしてないで私と一緒に登ろうとして危険なので

登る間だけ妻に抑えてもらうなど協力を得ました。

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今でもすべり台がメインの遊び場。一緒に競え合える日は来るのか?

三歳:高いところにしか興味なし

三歳になるとすべり台以外にも登る行為自体に興味を持ち始めます。

まだまだ、難しい課題をクリアできた!ではなく

こんな高いところまで登れた!

や、

こんなところからジャンプできた!

のレベルですが、それでも進歩は素直にうれしいです。

しかしまだまだ興味の大半はすべり台から離れません。

現在:少しだけだが、ボルダリング自体にも興味が出た?

かれこれ三年近くボルダリングに触れ合わせていますが、技術的な指導をしたことは一度も有りません。

しかし子供は不思議と本能でホールとの掴み方や足の使い方を覚えるもので感心します。

念を押しますがホールドへの足の乗せ方も、掴み方も一切教えていません。

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まずは基本のガバ持ちとつま先乗り。

ガバ持ちや、つま先での乗り込みは基本ですね。

つま先で乗っている為左右にトラバースもスムーズにできています。

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ピンチやパーミングもいつの間にか出来ていました。
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一丁前に三点支持したり、足の入れ替えもします。

ピンチ持ちもできますし、スローパーもパーミングで器用に保持します。

子供の握力ってすごいですね!あんな小さな手で保持できるなあと感心します。

壁すれすれに張り付いている事も少ない力で支持できている理由の一つでしょう。

左下の写真は、壁に張り付きすぎて黒いボテに鼻を擦って泣く直前の写真です。

大人でも壁に張り付くのは最初の頃はできないし、

重心だってどうしても上半身へ行ってしまい、伸び切って積んだりします。

写真の通り、重心もしっかり下半身に乗っています。

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ネジ部に指を突っ込むと危ない事や、順番を守ることは教えます。

技術的な指導はしませんが、ホールドの真ん中のネジ部に指を入れると危ない事や、

他の人が登っている間は座って大人しく見ていることは指導します。

心掛けてきたこと

  • 一緒に楽しむ事
  • 無理強いしない事
  • 怒らない事
  • アイスを買ってあげること(笑)

一緒にボルダリングして楽しい!と思ってもらうえるように力を入れてきました。

ボルダリングに限らずスポーツを習慣付けるって大事なことです。

ご飯もいっぱい食べるし、よく眠るので

健康的に成長します。

自分のイメージ通りに体を動かそうとするため、脳の発育にも良いです。

一緒にできるスポーツなら親子の絆も深まるし、

あなたが経験者ならば尊敬の念も受けるでしょう。

パパすごい!

そう言ってもらえる日を夢見ながら今日も親子ボルダリングです。

www.takeabreakoutdoor.com

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