アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

五本指のシューズ、ビブラムファイブフィンガーズでミッドフッド走法。裸足に近い走りで従来の足裏の力を呼び覚まそう。ゼロドロップでミッドフット

遂に購入しました!ビブラム・ファイブフィンガーズ V‐run。

五本指のベアフットランニング用シューズです。

サイズ:41:26.7cm

裸足では緩いですが、薄手の靴下を履くとジャストフィット

MY身体スペック
  • 身長169cm
  • 体重64kg
  • 普段履きは26.5㎝のシューズ
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着用している靴下はスマートウールの五本指薄型、ジャストフィットです。

 

ビブラムのファイブフィンガーズ/Vibram five fingers

ファイブフィンガーズは究極のベアフットランニング用シューズ。

靴と靴下の中間の様なシューズです。

最大の特徴は見た目でもわかる通り五本指

ただ奇をてらっているだけではありません。

人間本来の自然な走りと追及した結果、この形状に辿り着きました。

ビブラムファイブフィンガーズは、私たちの足、ひいては身体の“ありのまま”の姿を教えてくれる新しい靴です。「ありのまま」とは?私たち人類は、誕生から現在まで、ほとんどの時間を裸足で過ごしてきました。靴が発明されたのは、ほんの“最近”のこと。今も私たちは裸足で生まれてきます。つまり、人類にとっては「裸足」が最も“自然”なのです。しかし、現代社会においては靴を履く方が不自然ですが“当たり前”です。スポーツの世界でも、年々シューズのハイテク化が進んでいます。それによって、私たちの足には何が起こっているのでしょうか?

ビブラム社コンセプトより引用: Vibram FiveFingers | Vibram Five Fingers / Barefootinc

裸足が一番自然である

ビブラム社が警鐘を鳴らしているように現代のハイテクシューズは

故障リスクに溢れてます

ケガ予防、足に優しい、衝撃を吸収

そんな謳い文句でクッション性の高いシューズを勧めるメーカーも多いですが

実際にはクッション性の低い、より裸足に近いシューズの方が

故障予防に良い事をご存知でしょうか?

ヒールストライク走法と故障

クッション性の高い高機能シューズに慣れてしまうと

自然と走り方もクッションに頼ってしまうヒールストライク走法にシフトします。

ヒールストライク/heel strikeとは文字通りかかとから着地する走法の事。

踵から着地した時の衝撃を前進する為の推進力として得ることが出来るため

エネルギー効率が良いとされ大多数に支持される人権走法です。

ハイテクシューズのクッション性能に頼った走法の為、

普通の靴や裸足で行うと故障の原因となるので注意が必要です。

踵から着地すると地面からの反発力がダイレクトに膝など関節に伝わるため

疲労が局所に蓄積されやすい事が欠点です。

ヒールストライク走法のメリット・デメリット

メリット

  • 着地の反発力を推進力に利用できるため省エネ

デメリット

  • 衝撃が関節に直接的に伝わり、故障の原因となりやすい
  • クッションに頼る走法の為、足の筋力は鍛えにくい

故障者にはミッドフット走法がおすすめ

ミッドフット走法とは足の真ん中から着地する走法。

足裏全体で着地できるため着地時の衝撃が足全体の筋力に分散・吸収されます。

そのため膝などの関節局所に集中することを防ぎ、結果故障の低減につながります。

足裏のアーチ、ふくらはぎ、アキレス腱、臀部や腿に負荷が掛かるため

ミッドフット走法にシフトするには段階を踏んだ方がより安心です。

故障予防のために取り入れたミッドフット走法で故障、意味が分かりませんよね。

ゼロドロップシューズ

ミッドフット走法に移行するためには、まずゼロドロップシューズを導入します。

慣れてきたら少しずつ薄いソールのシューズに移行していきます。

ゼロドロップとはつま先から地面と踵から地面の距離差です。

通常のシューズはかかとの方が高く出来ています。

かかとが高いと着地時にどうしてもヒールストライクが起きやすいです。

ゼロドロップ、つまり足裏と地面が平行であると必然的にミッドフットから着地がしやすくなります\。

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ゼロドロップ。ソールもペラペラで地面の感覚がダイレクトに足裏に伝わってくる。

ゼロドロップ・ミッドフット走法を詳しく解説しています

www.takeabreakoutdoor.com

こちらはミッドフット走法でかかとの故障が改善された体験記

www.takeabreakoutdoor.com

ビブラムファイブフィンガーズは裸足に限りなく近いシューズ

ビブラム社はベアフットラン(裸足ラン)を推奨しいるため、

同社のファイブフィンガーズも最低限の保護しか足裏に提供しません。

裸足に近い環境で走ることで本来備わっていた足裏感覚や足の筋力を呼び覚まし、

故障し辛い足腰と走法を手に入れることができるます。

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裸足に近い感覚でソールグリップを配置。

現代人は先が尖った足指が窮屈なシューズに適応してしまっているため、

裸足で走るよりも、ファイブフィンガーズを履いた方が、足指のストレッチになるかもしれません。

実際履いてみると、足指が横方向に強制的に開かせられる感覚があります。

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五本指。指が自由。

硬いのは地面に触れる靴底のみです。

アッパーは柔らかく、まるで手袋をしているようなフィット感です。

靴底は十分に硬いため、小石を踏んでも痛くないし、つま先をぶつけても平気です。

その分、足裏感覚はそこまで敏感に感じません。

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ファーストインプレッション

30分ほどファイブフィンガーズを履いて歩いてみましたが

他のシューズと比べてそれほど特別な感じはしませんでした。

私がゼロドロップシューズを履きなれているせいでしょうか?

実際に履いて15分くらい流しで走ってみました。

すると想像以上にアキレス腱に負荷が掛かっているのを感じました。

これは他のゼロドロップシューズ(アルトラ)でも体験したことがない負荷です。

足を痛めても面白くないので、今日は早々に切り上げました。

ファイブフィンガーズで走り続ければ間違いなく足の筋力アップします。

少し走っただけでそう感じました。

その分足への負荷も大きいため少しずつ慣らしていこうと思います。