栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

紆余曲折を経て二児のパパになった三十路クライマーの育児ブログ

企業面接に置いての逆質問。NGな質問を避けて隙あらば自己PRしよう。例文あり

f:id:Breakoutdoor:20181215225215p:plain

逆質問とはあなたから面接官へ問う質問の事です。

一通りの面接項目が終わった後に、面接官から

何か質問はありますか?

と問われます。

  1. 自己紹介
  2. 転職理由
  3. 志望動機
  4. 自己PR

と数々の難関をクリアしてほっと一息つきたいところですが、

逆質問は意外な落とし穴だったりするので気を抜けません。

ここで面接官の心象を落とす質問をしては今までの頑張りが台無しとなります。

逆質問NG集
  • 調べればわかること
  • 丸投げ
  • 質問の目的が分からない
  • 一度聞いたこと
  • 適切でないこと

調べればわかる事

例えは御社の主力製品は何ですか?

などちょっと調べればわかる事を質問すると

ああこいつは下調べに些細な時間も割かない程うちに興味が無いんだな

と思わせるでしょう。

下調べをして、それでも分からない事をここでは質問します。

丸投げ

質問の丸投げはNGです。

自分で考えられない人材だと思われます。

調べても分からない
→考えて自分なりに答えを出す
→質問で答え合わせ

質問文を作ることがゴールではありません。

調べて疑問に思った事を自身で考えて

自分なりの解釈をしてから、実際はどうなのかを質問します。

逆質問例

私は御社が直販スタイルを貫いている理由を

  1. 中間業者を含まない分利益率が良い
  2. エンドユーザーの課題・満足に直接触れられる

こう考えていますが、御社が直販という営業スタイルを採用されている他の理由が有れば教えてください

質問の目的が分からない

また質問の趣旨が不明だと、相手を混乱させる事はおろかあなたに不信感を持たせる可能性があります。

なんでそんな質問をするんだろう?

逆質問を用意する事自体がゴールと考えているのではないか?

そう思われた時点であなたの負けです。

予め質問文の中に質問の趣旨を付け加えておく事で目的を明確にする事が出来ます。

例文

御社での仕事の流れをより明確にイメージしたいと思っています。

御社営業職の始業からの一日の流れを教えていただけますか?

このように冒頭で質問の趣旨を伝えることで

この質問があなたにとってどのような意図が設けられているかが明確になり

不信感は軽減されます。

一度聞いた事

一度聞いたことを再度聞いてしまうと、印象を悪くします。

記憶力が悪いのかな、ちゃんと話しを聞いていたのかな、うちに興味がないのかな、

上記のように決して良い印象は与えません。

これが特に起こりやすいのが二次面接です。

一次面接で既に確認した内容を二次面接で再び聞いてしまう。。。

一次面接と二次面接には同じ面接官がいる可能性は高いですし、

もし被らなかったとしても議事録に面接での質疑応答の内容は記されているでしょう。

特に一次と二次で時間が空いてしまうと陥りがちです。

キチンと面接での質疑応答の記録はメモに残して二度聞きのリスクを減らしましょう。

もしも前回した質問に近い事を聞きたい場合には冒頭で

前回の面接の際にご質問した内容と酷似しますが、、と断りを入れておきましょう。

そうする事で面接官からの二度聞きをする事に対しての不信感を軽減する事ができます。 

適切でない事

中でも質問論外なのが就労時間に関してです。

例えば有給取得実績を聞くと、こいつは休みしか頭にないのか、と思われます。

企業は一生懸命働いて会社に貢献し得る人材が欲しいのです。

聞き辛い質問はエージェントを通して聞きましょう。鉄則です。

逆質問は自己PRに最後の一押し

逆質問は実は最後の一押しとして自己PRするチャンスでもあります。

うちの事をここまで調べているのか!

そう思わせればこっちのものです。

最低でも5つは逆質問を用意しておきましょう。

逆質問例文

直販に関して

直販メインで人員を増やしつつ拡販か、ネット直販か、代理店を検討するのか?

現時点での販売可能範囲

自社製品のみの販売か?

周辺機器の販売はありか?

他に仕入れ品を売っても良いのか?

今後に関して

今後も専門品に特化して売るのか?

商品幅を持たせて柔軟に売るのか?

営業個人の裁量度合い

価格は決まっているのか?

営業が自由に決められる利幅は個々の客先によって柔軟に決められるのか?

営業する上で何を大切いしているか

これくらい突っ込めれば逆質問はOKでしょう。

相手企業の販売方針、営業同行を下調べで掴み、

相手を唸らせる質問ができれば面接はクリアしたも同然です。

コツはあなたが実際に志望企業に入社したあとどのように感じ、どのようなパスを進みたいかをイメージする事に尽きます。

転活はゴールではなくスタートである

あなたがその気持ちを忘れさえしなければ自然と志望企業に対して聞きたい事、尋ねたい事が浮かんでくると思います。

人生一度きりのはずの転活。

せっかく面接まで進んだのですから

実際にその企業に入社するつもりで挑みましょう!

www.takeabreakoutdoor.com