アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

退職後の転活はリスクまみれ。失業給付金も時限的。これを最期の転職にする為にも在職中の転活を実践しよう。

転職のリスク

今回は転職のリスクについて共有したいと思います。

当然ながら転職にはリスクが伴います。

転活に割く時間と労力は膨大ですし、

不採用の度に私個人を否定された気持ちになり精神を削られます。

内定してもまたブラック企業を引いてしまえば、また転活。。

上記リスクを考慮すると現職で頑張った方が結果的に良かったケースもチラホラ。

それでも転職して就労環境を改善したい、

そんな方は一度冷静に自分の置かれている状況を整理して見てください。

転職すべきか、残るべきか。下記記事がご参考になれば幸いです。

www.takeabreakoutdoor.com

転職は決まる時はすぐに決まるし

決まらないと半年経っても決まりません。

現職があまりに辛すぎて今すぐ退職してしまいたい気持ちはよく分かります。

しかし先に退職する事はデメリットがいっぱいです。

私は退職後の転活も在職中の転活も両方体験しています。

退職後の転活のデメリット

退職後だと転活に集中できます。それが最大のメリット。

有給消化中に短期決戦で決める覚悟があるなら何も言いません。

しかし現実は甘くないです。

最悪ズルズルと無職のまま時間だけが過ぎ

気が付けばフリーターと今より悪い状況に追い込まれることもあり得ます。

収入がなくなる

当たり前ですが退職すれば収入が無くなります。

大半は自己都合退職のはずですから、

ハローワークに失業給付を申請しても始めの3ヶ月は給金されません

最低限の貯えが必要です。

じゃあ会社都合にしてもらった方がいいの?

会社都合は個人に責任がない(倒産など)を除き

転活の際にネガティブな材料になるので

避けるべきです。

何か大きなミスを犯して首になったんじゃないか、

トラブルメーカーでは?と勘ぐられます。

タイムリミットがある

収入が無いため、長引くほど家計を圧迫し、結果精神を消耗します。

内定が中々決まらない。

時間ばかりが過ぎ焦燥します。

いつ助け舟が来るのか分からないまま

沖に取り残され少しずつ溺れていく感じに似ています。

失業給付金は恒久的給付でない

失業給付金はもらえる期間が決まっていて、過ぎると給付が停止します

つまり期間内に内定を勝ち取らなければ

必然的に無職、またはフリーター。

失業給付金は現職給与の満額でない

前職の支給額の6〜7割前後が相場です。

詳しくはハローワークにお問い合わせください。

給付期間が限定的な上に給付金額が少ないので

全力疾走で転活しないと生活資金が枯渇します。

住宅確保給付金の申請

住宅確保給付金を申請する事で月に7万円前後の給付を最大で9ヶ月間給付される裏技があります。

詳しくは生活保護指導課にお問い合わせください。

いずれにせよ恒久的給付ではないので

退職後の転活の場合はやはり短期決戦が必須条件です。

離職期間が長いと不利になる

離職期間半年がボーダーラインだと思った方がいいです。

半年探しても決められない、

魅力、能力に欠けた人材として見られます。

離職期間に関しては面接で必ず聞かれます

退職後の転活実体験

私の最初の転職は退職後の転活でした。

60連勤、20時間勤務、サビ残300時間

電通もビックリなドブラックっぷり。

死活問題だった為先に退職せざるを得ませんでした。

憔悴していた為、ブラック企業からの脱出を

ショーシャンクのように味わう気分にもなれず、

最初の2週間は貪るように寝たっきりでした。

生きる気力を少しずつ取り戻しましたが、

転活スタートまで1ヶ月以上の遅れをとりました。

さらに飲食から営業へ業態チェンジという荒業をやってのけた為中々内定に漕ぎ着けることが出来ず、

退職してからすでに半年以上経過しました。

当時の焦燥感は表現し得ない程。

内定への渇望が冷静な判断力を奪い

もうここでいいかと妥協した結果またブラック企業を引き当ててしいました。

リセマラと似てます。

本来なら三社内定を貰って比較して選択するのがベストなのですが、

そんな余裕はありませんでした。

そうならないためにも余裕を持って在職中に転活すべきです。

在職中の転活がベスト 

確かに在職中は普段の仕事と並行して転活する必要があるので体力的に辛いです。

確実に睡眠不足に陥ります。

ブログとおんなじですね!

どうせブラック企業、恨みはあっても恩はないと思います。

最低限の仕事をこなして転活に注力する事をお勧めします。

もはや査定や体裁は気にする必要ありませんよね。

在職中の転活の最大のメリットは

タイムリミットがない

収入がある

ということ。

特にご家庭のある方には必須条件ですよね。

ゆっくりですが、確実に転活を進めることができます。

幸運なことに転活中に現在の悩みが解消し

転職する必要がなくなるパターンもあるかもしれません。

在職中に転活すると、まるで浮気しているような気持になりますが、

あなたをそこまで追い込んだ職場に未練も何もないでしょう。

在職中の転活実体験

私の2回目の転活は前回の失敗を踏まえて在職中に粛々と実行しました。

開始して一年以上かかりましたが、職務経歴書や自己PRも納得が行く精度まで仕上げる事ができ、

面接対策を準備する期間も潤沢にありました。

備えあれば憂いなし

下準備が整っている為、その分内定確率が前回と比べて飛躍的に上がりました。

こちらから辞退した企業がある位です。

何よりも転活する事で、在職中のストレスも軽減されました。

いつ辞めても準備は整っている、

確実に前進しているという安心感は

上司からのパワハラにも負けない精神力を授けます。

在職中、退職後、転職はいずれにせよ茨の道なのは間違いありません。

あなたの努力は必ず報われる時がきます。

今どんなに辛くても自分を信じ、希望を見失わずに耐える時期です。

より良い人生をあなたが歩む事を心から願っています。