アウトドア好きパパと自然が苦手なママの人生いろいろ育児ブログ

アウトドア派VSインドア派。相対する趣味を持つ夫婦の育児ブログ。たまに人生について考える。

最強のチョークPD9 グリップ力があり、汚れない、コンパクト、肌に優しい、いい香りと女性にもおすすめなスーパークライミングチョーク

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クライミングチョーク

ボルダリング(室内フリークライミング)は装備が少なく手軽なスポーツです。

数少ない装備の一つであるチョーク。滑り止めのイメージが強いですが、本来は手汗で滑らないようする事が主な役割です。

PD9という最強のチョークを紹介します。どう最強なのかを伝えるために回りくどい説明を挟みます。

そういうの要らないよって方は読まずに下をクリック!

PD9 クライミング液体チョーク

 

炭酸マグネシウム

通称タンマと言います。グネシウムの略です。

主成分である炭酸マグネシウムは水分の吸着性に優れ、常に手を乾燥させることでヌメって滑り落ちることを防ぎます。

勘違いしている方が結構多いですが、炭酸カルシウム自身には滑り止め効果はありません。(私も最初勘違いしていました)

歯磨き粉に入っている成分ですので炭酸マグネシウム自体は口に入っても特に害はなく安心して使えます。

東京粉末  PUREとEFFECT 

東京粉末の100%炭酸マグネシウムのクライミングチョーク。(Pure Pack) 香料やロジンなど無添加で人体に害がなく、しかも国産です!

東京粉末では肌の手入れに最適とされるゼラニウムと各種アロマ成分をブレンドした変わり種も展開しています。(Effect)

東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) PURE PACK/ピュアパック NET330g

東京粉末(TOKYO POWDER INDUSTRIES) PURE PACK/ピュアパック NET330g

 

ロジン(松ヤニ)配合品は滑り辛い

チョークの中にはロジン(松脂)が滑り止めとして使用されているケースがあります。ロジン自信が滑り止め効果を持っているのでコンペ等大会で重宝します。

ロジン製品の取り扱い

水溶性の炭酸マグネシウムとは違いロジンは松ヤニですので洗っても中々落ちません。毎回洗剤で手を洗うと肌荒れが気になります。

手だけの問題じゃなく、ホールドにもロジンが付着するので、ボルダリングジムで使用する際にはロジン入りのチョークの使用可否を確認する必要があります。

外岩でも注意が必要です。松ヤニが景観を乱してしまうからです。外岩を登るときは最後に必ずブラシで綺麗に清掃してから帰る、配慮が必要なチョークです。

滑り止め効果と引き換えに環境面において使用し辛いチョークですが、グリップ向上は折り紙つきです。ロジン入りはここぞという時用に持っているといいでしょう。

BEAL(ベアール) ピュアグリップ

BEAL(ベアール) ピュアグリップ

 

逆に常にロジン入りを使用していると、普通のチョークに戻った時に何か物足りない感覚に襲われます。普段止まるスローパーが止まらなかったりします。

常に上のレベルを目指している方は、人体にも環境にも優しい炭酸マグネシウム100%のチョークを使用し、日頃から保持力鍛えましょう。

ロジン入りはここぞという時ですよ!

www.takeabreakoutdoor.com

粉チョークと液体チョーク

東京粉末のPure Packは粉チョーク、

べアールのピュアグリップの様に粉チョークをアルコールで溶いたモノを液体チョークと呼びます。

粉チョークは一般的に粉を布で包んだボールをチョークバッグに入れて使用します。

外岩や長い壁には粉チョーク+チョークバッグがいいでしょう。なぜなら登頂途中で片手をチョークバッグに入れてチョークアップできるからです。

一方液体チョークは登る直前に使用します。登頂中に使用しません。

しかし長モノや15メートルのトップロープ/リードだとどうしても途中でチョークが剥がれてしまいます。

なので液体チョークを登頂前に塗り、登頂中のチョークアップは粉チョークでします。

ジムでは途中のチョークアップは必要ないため、液体チョーク一本でもなんの不自由もありません。

 

液体チョークは日焼け止めクリームの様にプラ容器に入っていて、チョークバックも不要な為、嵩張らず持ち運びに便利です。

日々ボルダリングジムへ通うのにおススメです。

ざっくりで恐縮ですが、粉、液、ロジン有無の違いが分かったと思います。

ここでロジン不使用なのにグリップ力が上がる魔法のチョークを紹介します。

最強のチョークPD9

PD9にはまず驚くことに炭酸マグネシウム含配合

主成分は微細金属のアルミナ、エタノール、クエン酸、乳液です。

アルミナが炭酸マグネシウムの代わりに手のひらの水分を吸収して滑りを抑えます。

さらに、研磨剤に使用されているアルミナは摩擦抵抗に優れており、

ロジン無しでも滑り止めとして機能します。

歯磨き粉にも使われているアルミナは人体に悪影響がない事も確認されており安心です。

炭酸マグネシウムを使用してないのにヌメらない、ロジンフリーなのに滑らない、異端児です。

女性にもおすすめ

乳液・クエン酸が肌を守る

単にヌメリ・滑り止めとして留まる事なくPD9は手肌もケアします。

肌の湿気を防ぐ役割を持つチョークに肌を乾燥から守る成分が配合されているのは一見矛盾しますが、結構重要です。

クライマーは手が命

クライマーの手は常にホールドとの摩擦に晒されているため痛みがちです。液体チョークのアルコールがしみて痛い事もあります。

汚れない・汚さない

炭酸マグネシウム不使用の為、白く汚れにくいです。服が汚れない為、仕事帰りのボルダリングも安心です。

またロジンフリーの為ジムにも嫌がられませんし、水で洗えばサッと落ちます。

柑橘系の香り

個人的には桃の香りだと思うのですが、とても良い香りがします。すれ違いざまに異性が振り返る、そんな香りです。

登る前にリラックスできるので力みがなくなりパフォーマンスが向上する事請け合いです。

コンパクトで持ち運びが用意

液体チョークって手のひら全体にたっぷり塗るイメージですが、PD9は少量でOK。2〜3滴でしっかり登れます。

その為容器も小さくハンドバッグやポケットに忍ばせる事も可能です。見た目も可愛い為バッグに入れても違和感ありません。

いかがでしたでしょうか?私も愛用のPD9、これ一つあれば何もいらないって言う位重宝しています。一度使うと他に行けなくなりますのでご注意を!

PD9 クライミング液体チョーク

PD9 クライミング液体チョーク

 

 詰め替え用もあります

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