栄光のエクソダス Break out to Glory

紆余曲折を経て二児のパパとなった三十代後半のサラリーマン父ブログ

帰宅したら真っ先にただいまって声かけして欲しい。 世のお父さんはそういうものだと理解してください

経験しないと理解できないこともある

妻がパートに出てから急にイクメンになった私ですが、自分が妻に発した言葉が今更ながらブーメランの如く戻ってきます。今回のブーメランは「帰宅したら何よりも先に“ただいま”って言いに来て欲しい」です。

以前、会社から帰宅したら妻が子供と風呂に入っていました。部屋がグチャグチャだったのでまずは皿洗いや片付けを優先させました。そうしたら、「なんで帰ったのに真っ先にただいまって言いに来てくれないの?」って怒られたことがあります。当時は少し理不尽じゃないか、機嫌が悪いのかと思ったものです。

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子育ては想像以上に大変

幼児を2人面倒見ながら家事は異次元タスク。下の子は私の足でつかまり立ちするので身動きが取れず、抱っこすると上の子も便乗おんぶ。。皿洗いもままならない、それが日常です。

午前中は出来るだけ外に連れて行きます。この状態で一日中家にいたら鬱になってしまう。。上の子も元気が有り余ってるので外で発散してもらって、午後はもう少しだけ大人しくしていてもらう算段です。

公園とかこども園とか出来るだけ走って遊べる(体力を消耗させる)所へ行きます。あわよくばお昼寝してくれるととても助かるのですが。。その間で片付け・掃除・皿洗い・洗濯出来れば言うことなしですね。

昼寝してくれない

そんな絵空事は通用せず、午後は午前中の運動量にかかわらず元気いっぱいです。。むしろ中途半端に疲れて機嫌が悪くなりワガママ放題のまるで地雷原。。疲れたのに昼寝しないリスクの発動です。

早く帰ってきてくれ〜!と妻の職場の方向に向かって叫びます。しかしただ空しいだけ。そうやって帰りを待ち侘びながらお風呂タイムに突入します。だいたいお風呂に入ってる途中で妻が帰宅するので、時計をチラッチラ見ながら二人の入浴に最後の力を振り絞ります。

耳をすますと妻が玄関を開けた音が聞こえます。しかし一向にこちらに顔を出す気配がありません。中々来ないのでイライラし始めたその時、ただいまって帰ってきました。「なんで帰宅したのにすぐに声かけしてくれなかったのか!」と責める寸前でデジャヴを感じ思い留まりました。あれ、このセリフどこかで聞いたことがあるぞと。

そうです過去に私が妻に責められた言葉でした。

実際は妻は帰宅後真っ直ぐに風呂場へ来てくれていたようです。玄関の音は幻聴でした。

妻のいる安心感、子育てからの解放感、今日起きた出来事を一秒でも早く伝えたい気持ち、いろいろな感情が混ざって全てを妻にぶつけます。

経験しないと理解できないことがあります。ママは育児の専門家、専門家には口を出さず素直に従がった方が良い時があります。