栄光のエクソダス 二児のパパになった三十路クライマーのブログ

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ボルダリング はじめてのマイクライミングシューズ 実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見で選んでみました。

はじめてのクライミングシューズ 独断の4選

ボルダリングシューズ毎回レンタルすると以外と無視出来ない金額になりますよね。週一で通ったとして1年で元が取れると考えれば購入もありかもしれません。

水虫の人が履いたかもしれないシューズに当たるかもとか考えると気持ち悪いし、今後続けるつもりがあるのであれば買いです。

ボルダリングは初期投資があまりかからないスポーツです。取り合えずシューズがあれば事足ります。

やはりマイシューズだと愛着が湧くし我が相棒って感じでモチベーションが上がります。きちんと手入れをすれば長らく使用できます。大切にしてやってください。

それにしてもクライミングシューズ、種類が多くて迷います。ここでは細かい事は抜きにして実際に履いてみて良かった、最初のシューズ、もしくは二足目におすすめの一足を紹介します。

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ラ スポルティバ ミウラ VS

少し小さめのサイズを選ぼう

普段はいてる靴のサイズよりもワンサイズダウンしたものを選びましょう。

少しキツイくらいの方が登るとき力が伝わりやすいです。最近のシューズはどれも高性能な素材を使用しているので、昔から言われている”キツければキツい程いい””わけではありません。キツ過ぎると足が痛くなって登るのが苦行と化します。

裸足で履くのが一般的ですが、最近はボルダリング用の薄い靴下を履く人も多いです。靴下一枚でサイズ感が変わってくるので要注意。ちなみに私は靴下用と裸足用両方持ってますが、ガチ用のシューズは裸足履きです。

シューズの種類

シューレースタイプ

FIVE TEN(ファイブテン) Dragon ドラゴン 1400171 BRD 8

靴紐タイプ。

足へのフィット感が抜群なのがレースタイプ。紐で縛るタイプの為、キツく締めたり緩めたり細かなフィッティングを可能としてます。欠点はクライミングの途中で紐が解けてしまう可能性がある事と、着脱に一手間掛かることです。

ベルクロタイプ

FIVE TEN(ファイブテン) Arrowhead アローヘッド 1400314 ORG 8

マジックテープタイプ。

脱ぎ履きが容易な上フィット感も良い万能タイプ。一番おすすめのタイプです。

スリップオンタイプ

FIVE TEN(ファイブテン) MoccAsym モカシム(レッド) 1400162 RED 4

スリッパタイプ。

レースもベルクロもないタイプ。伸縮性があるので力任せに脱ぎ履きできます。ヒールフックで力を込めた時に滑って脱げてしまうことが注意点。最近は履き口にベルクロ1本着けることで脱げるのを防いでるタイプも見かけます。着脱が非常に容易な点、アッパーがソフトで足も痛くなりません。エントリーシューズとしておすすめ。

履いているうちに徐々に伸びてしまうので購入時はきつめを選ばないと後々後悔します。

 

フラット

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) モーメンタム クライミングシューズ Men's BD25110 アッシュ US9.0(27.0cm)

万能型。スラブ・垂壁・軽い前傾斜壁ではベストマッチ。日常履きとして持っていたいおすすめシューズです。

ダウントゥ

(テナヤ) Tenaya メンズ クライミング シューズ・靴 Oasi Climbing Shoes [並行輸入品]

かぶり課題特化シューズ。かぶりでの張り付き具合が段違いです。何もせずとも勝手に掻き込んでくれます。

 

大きな違いはこんな感じです。

ボルダリングジムにはレンタルシューズが何種類もあるので履き比べて自分に合うのを見つけるのもありです。実際に履いてみないと分からないです。

スポルティバ ミウラー ベルクロタイプ

個人的に愛用の名作ミウラー。高次元で万能タイプです。

フラット型で硬いソール、エッジング特化型。スラブ・垂壁での性能は追随を許しません。かぶりに対しても掻き込みの練習になるのでオールラウンダーとしておすすめの一作。中級者でも使いこなせる高性能シューズとして高い人気があります。

エッジングがとても効いている為、ビスにも強く、スラブが多い外壁に非常に向いてると言えます。外壁クライマーに人気の一足。

名作と言われるだけあって高価ですが、一生ものの相棒として考えれば安いです。ソールが摩耗してしまってもソールだけ張り替えることができます。

買い換えること考慮すると、気に入った一足を張り替えながら使い続けた方が愛着が増すだけでなく、自分の足に馴染んできます。

SPORTIVA(スポルティバ) ミウラーVS 37.5

SPORTIVA(スポルティバ) ミウラーVS 37.5

 

スポルティバ  ソリューション

ダウントゥタイプです。テクニカルなオールラウンドタイプで、かぶり、ヒール、トゥフック、スネアリング、エッジングとなんでも解決(ソリューション)できます。大事な大会用に一足持っておいても良いのではないでしょうか?

ダウントゥタイプなので痛くてずっと履いてられないところが唯一の欠点でしょうか。

中級者~上級者向けのシューズです。ダウントゥ自体が初心者に向いてないタイプですが、ソリューションならまだ一足目として有りですね。出来れば二足目としておすすめします。

ファイブテン モカシム

スリップオンタイプ。しかし口元にベルクロが採用されており、弱点だったヒール時に脱げることがなくなりました、スリッパタイプ特有の履き心地を残し、ソフトなソールは足裏間隔に優れており、初級から上級まで対応します。また指先周りのラバー剛性を強化した結果、ソフトな履き心地ながらもエッジングも克服しています。

レッドチリ デュランゴ

大体どのジムでもレンタルしています。初心者向けシューズ。最大のメリットは低価格な事です。8000円台モデルがあるのはレッドチリくらいでしょう。フラットで幅広タイプ、とても履きやすく長時間使用していても痛くなりません。ソールが柔く薄めな為、ヒールするととても痛いしエッジングするとつま先が痛くなります。

足裏間隔がまだよくわからない初心者には練習になるシューズです。

私も最初の一足はコレでした。今ではもっぱらトレーニング用シューズとして使用しています。高機能シューズに頼り過ぎて足力が落ちるのを防いでくれます。

デュランゴ+チョークレストレーニングでハンデをかけるといい感じに鍛えられます。

Red Chili(レッドチリ) デュランゴVCR 1861049 UK8.0(27.0cm)

Red Chili(レッドチリ) デュランゴVCR 1861049 UK8.0(27.0cm)

 

 もしも私がまた初心者からやり直すのであれば、モカシムかミウラーを購入するでしょう。モカシムの履き心地はまるでクライミングシューズでないような感じですし、外壁でも威力を発揮するミウラーも捨てがたいです。どちらを選んでも後悔はさせません。

ダウントゥは大会に出る人向けですね。ミウラーでもかぶり課題できますし、搔き込みの訓練になります。

ボルダリングシューズは大切な相棒です。できればコストで選ばずに本当に気に入った一足を愛で育てましょう。

フラットとダウントゥが一足ずつあると便利です。

長く続くか自信が無ければとりあえずデュランゴがおススメです。

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